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仲見世柳通りの浅草名代らーめん 与ろゐ屋の姉妹店です。
寿四丁目交差点、地下鉄田原町駅出口前にあります。レトロな雰囲気のなかで落ち着いて味わうことができるお店です。
下町中華食堂 なみき亭のホームページはこちらです。
所在地：台東区寿2-10-11仙石ビル1階
もちろん、ラーメンもあります。やっぱり好き。
きびきびと働く店長さんとスタッフの姿は気持ちがいい。
お店の方の許可をいただき、店内の写真を撮らせていただきました。ご協力ありがとうございました。
料理の数々。ピリ辛レバー、えびせん、焼き豚、塩で食べる焼き餃子など。
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【隅田川花火大会は7/29午後7時10分スタート予定です】
大混雑が予想されます。充分注意してご参加ください。ゴミは持ち帰りましょうね。
桜橋のたもとに猫がいました。
車椅子に乗ったおかあさんは猫と何を話しているんでしょうか。あすはどこから花火を見るんでしょうか。勝手な想像と思いこみですが、柄にもなく孝行息子とおかあさんに幸あれと願ってしまいました。
猫はなにもしゃべりません。
立入禁止の親水テラスと台船。
対岸は墨田区側。
川風がきもちいいんでしょうね。
前日のようすはこれでおしまいです。
当日は、迷子、飲み物、トイレに注意してどうぞお楽しみください。
わたしは三脚もないことですし、混雑をさけて少し離れたところから町のようすを撮ろうと思っています。
おちついた雰囲気の入口付近。永井荷風の日記「断腸亭日乗」にも登場する百年近い歴史を持つ老舗。「親父の仕事はタレをとることと、下足番」という家訓を今でも守り継いでます。タレは濃くて甘辛い。わたしはこれが気に入ってます。
どじょうを食べる人がもっと増えて、ライバルの駒形どぜうと共に繁盛してほしいなと思います。
柳川と玉子焼き。
右：どじょうとゴボウの唐揚げ。
左奥：ぬた。
左手前：玉子汁。ふわふわ玉子が何とも言えぬ食感です。
どじょう鍋（まる）。どじょうが丸のまま入ってます。下ごしらえしてあるので、ネギをどさっと乗せてぐつぐつ言い始めたらすぐに食べられます。この時期のどじょうはうまいですよ。
どじょう鍋（ぬき）。まるではちょっとと言うかたは骨を抜いたぬきをどうぞ。卵がたっぷり乗ってます。
火が通ったらネギをぶっかけていただきましょう。
食べ方については元気なおねえさんたちが親切に教えてくれるので心配はいりませんよ。
どぜう 飯田屋の紹介ページはこちらです。
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伝法院通りを走り抜ける猫ちゃん発見！
走って行く猫を追いかけるなんて，
「不思議の国のアリス」のアリスになった気分♪
アリスはうさぎを追いかけるんだけどね。
何か楽しいことが起きるといいなーなんて思って
オレンジ通りへと曲がって行く猫を追いかけたら
ただ単にパトロールしてたみたいでした。
あっちをクンクン，こっちをクンクン。
面白そうなことは起きそうもなかったので，
猫ちゃんとはバイバイしちゃいました。
パトロールがんばってー(^o^)／
伝法院通りを仲見世の方に進んで行くと・・・
いたいた♪
お店の外に並べてある衣装の下で，静かに座ってました。
伝法院通りの猫たちは，お店と共生しているのね♪
伝法院通りのとあるお店で看板猫を発見しました。
看板猫ちゃん，ご出勤〜♪
今日のお客さんの入りはどうかな？
従業員たちもよく働いているな。
なーんて感じでしょうか。
この猫ちゃんの前をお客さんが出入りしているのに
全く動じない，立派な看板猫でした♪
浅草寺の隣の浅草神社は
浅草寺の喧騒とは違って，穏やかな時間が流れています。
そんな中，片隅に置かれた資材の上に
猫ちゃんたちがのんびりくつろいでいました。
ちょっとお邪魔させてもらって，写真を撮らせてもらいました。
ありがとねー。
所在地：台東区寿3-19-12
江戸時代の義民で知られる下総国（千葉県）佐倉公津村の名主、いわゆる佐倉惣五郎を供養する堂。
佐倉藩の重税に苦しむ農民のため､藩主堀田正信のとき、直訴を図った罪により処刑された｡ 後年佐倉藩の歴代藩主は惣五郎の霊を絶えず弔い、百回忌などの法要を営んでいる。
この付近は堀田正信の子、正休の家系である近江国宮川藩堀田家の屋敷地となり、同家敷地内に建立されたのが宗吾殿である。
義民佐倉惣五郎の話は、後年芝居や講談の題材として広く取り上げられたことからか、歌舞伎座、明治座や多くの役者の寄進のあとが見られる。
名称、説明などは浅草槐（えんじゅ）の會サイトを参考にさせていただいてます。浅草槐（えんじゅ）の會のホームページはこちらです。
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神楽殿の横で発見。
警戒されているようです。
すこしは慣れてきたかな？ バックは浅草寺本堂です。
おいおい♪
浅草地区の戦災殉難死者慰霊塔｡清水谷恭順貫首が｢和｣と揮毫(きごう)。
「建設趣意書」
思い出づる調べも哀し昭和二十年三月九日の夜、B29百五十機の大空襲により浅草一帯は火の海となる。地をなめるようにして這う火焔と秒速三十米をこす
烈風にあふられ、親は子を呼び、子は親を求むれど、なすすべもなし。おののき叫び逃げまどい、悪夢の如き夜が去れば……眼にうつるものは一面の焦土にて、
一木一草の生づるもなく、あわれ身を焼かれ路傍に臥す無辜の犠牲者は一万余柱を数う。
当時その凄惨な状況は一片の新聞だに報道されることなく、敗戦後に生まれた子供達は戦争の惨禍を知るよしもない。いたましく悲しい夜もいつしか歴史の一駒として消えて行くであろう。
よって我々はここに当時を偲び、不幸散華された御霊の安らけく鎮まりまさんことを祈り、二度とあやまちを繰返すことなく永遠に世界の平和を守らんことを誓い、浅草観音の浄域にこの碑を建立する。
以て瞑せられよ。
昭和三十八年八月十五日
浅草大平和塔維持会
台座には昭和24年に日本人初のノーベル賞を受賞した湯川秀樹博士による｢みたまよとこしえに安らかに､われら守らん世界の和｣という言葉が刻まれている。
毎年3月には大平和搭戦災殉難者法要が営まれる。
