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解散地点のすしや通り前です。 先に到着した楽隊がずらっと整列して、次々に到着した踊り手を迎えます。お互いに声をかけ合い、これが最後とばかり踊り狂う人たちで熱狂的な雰囲気です。
パレードコンテスト(S1)では、G・R・E・S仲見世バルバロスチームが3年連続で優勝しました。おめでとうございます。 公式サイトの審査結果のページはこちらです。PDFファイルですよ。 主催者のみなさん、参加者のみなさん、ありがとうございました。観客の皆さんお疲れさまでした。来年またお会いしましょう。
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雷門前から解散地点へ。
(最終回に続きます)
優勝チームのG・R・E・S仲見世バルバロスです。 仲見世バルバロスの公式サイトはこちらです。
(その9に続きます)
馬道通りから、雷門に面した雷門通りに移動します。 見物客約50万人というだけあって、メインの雷門通りは身動きできないほどの人。後ろの方からは踊り手の羽根飾りを見るのがやっとの状態です。三社祭の神輿を見るより難しいかもしれない。 高さ1メートル以下でもいいから、所々にお立ち台のようなものを建ててもらえたらもっとたくさんの人に見てもらえていいのになと思いました。
(その8に続きます)
(その7に続きます)
浅草神社で休んでいたら,遠くに猫さん発見♪
しばらく観察していたら 通りがかりのおねえさんに,撫でられて気持ちよさそうでした。 人懐っこい猫さんなんですね。
今度はおじさんに声をかけられてました。 おじさんが控えめだったので,猫さんも控えめな感じ。
今度はカップルに撫でられてます。 全然嫌じゃないんですね。
その後も人がいるところにスリスリして回って 愛嬌を振りまいてました。
今日は観察してるだけだったけど, 今度は撫でさせてもらおうっと♪
(その6に続きます)
(その5に続きます)
読売新聞サイトによれば、33チーム約4500人が参加。見物客は約50万人だったそうです。大きな事故もなかったようでよかったです。
(その4に続きます)
パレードコンテストのスタートです。
(その3に続きます)