ちょっと不調で10/18の菊供養会、金龍の舞に行けなかったんですが、協力メンバーのtomoさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。
金龍の舞奉演の写真を撮るつもりだったそうですが、仕事の電話が入って残念ながら中止になってしまったそうです。金龍はちらりとしか写っていませんが、雰囲気はお伝えできると思いますのでお楽しみください。(風)
なお、特別の日でないと見られない金龍の舞ですが、11/3に開催される「東京時代まつり」で白鷺の舞と共に公開されます。(東京時代まつりの詳細はこちらをご覧下さい)
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金龍がくぐるために提灯が畳まれた宝蔵門。
浅草寺幼稚園の子どもたちが扮する松慈童が五重塔前に整列。
東京浅草組合の芸者衆。
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金龍の入場です。
奉演会場をぐるりと回ってから整列します。
浅草寺のお坊さんによって金龍の舞の謂われが説明されます。
観音様を讃える「観音讃め」が芸者衆の音頭で高らかに謡いあげられ、参加者が応えます。
写真はここまででした。ほんとにさあこれから奉演だというところだったんですね。
残念ですが、どうもありがとうございました。
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