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浅草神社の裏手にある小さな稲荷神社。幕末の侠客の元締め的存在であった、新門辰五郎の妻の病気回復を願って京都の伏見稲荷神社に祈願したことに縁があるようです。創建当時の小さな社殿は戦災からも焼け残っています。
2009.11.06-07 撮影
この晩は、沢山の「お姿」(キツネの置物)がお供えされていました。大勢の方々の願いが寄せられているのでしょう。
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