マ
スコミにもよく登場する扇子職人の浅草文扇堂主人が語り尽くす、江戸職人、庶民のセンス、発想、そして粋のスピリット。江戸の職人は円周率も知らないの
に、なぜ文様を描けたのか。「見立て」「のぞき」、そして江戸流の「粋」とは。江戸と京都の職人の違い。江戸庶民の通な遊び。江戸のデザインの特徴等々、
江戸職人、庶民文化の生き証人とも言うべき荒井修の膨大な知識を、案内人いとうせいこうがとことん引き出す。江戸のセンスが身につく一冊。
ネットでの購入はこちら。
「荒井修のブログ」はこちらです。
いとうせいこう公式サイト「WATCH SEIKO」はこちらです。
(荒井文扇堂雷門店店先)
雷門店所在地: 台東区浅草1-20-2
仲見世店所在地:東京都台東区浅草1-30-1
荒井文扇堂の前の記事はこちらです。
荒井文扇堂の紹介ページはこちらです。
コメント