2009.0617撮影。
伝法院通りに面した門から入った境内。左がお堂。右が水子地蔵尊。
鎮護堂は、明治16年(1883)浅草寺の第17世貫首が、夢のお告げにより境内に棲む狸を伝法院の守護としてまつったもの。赤門、水子地蔵尊、加頭地蔵尊もあります。入口は伝法院通り西側にあり、お狸さまと呼ばれ親しまれています。
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