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2009.01.13撮影。協力メンバーのtomoさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。浅草寺のホームページはこちらです。
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2009.01.13撮影。協力メンバーのtomoさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。朝の本堂は本当に美しく、特に今日は雲がほとんどない空でした。澄み渡った青い空に本堂の美しい瓦が映えていました。瓦の墨色が濃淡あってきれいだなあといつも思うのですが、これも2月からは順次チタン製に代わられるのでしょうね。(tomo) 浅草寺のホームページはこちらです。
本堂西側の屋台群。
2009.01.13撮影。協力メンバーのtomoさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。仲見世の両サイドには平行して走る裏通りがあります。仲見世が混んでいるときには抜け道に、あるいは雷門方面に向かう道としても利用されています。名店がいくつも散在しているので楽しめる道でもあります。(風)
長屋形式になっている仲見世の可愛い鬼瓦。
仲見世から見た五重塔。
2009.01.11撮影。協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。TBS系で2008年に放送された浅草が舞台の「あんどーなつ」で、主人公の安藤奈津(貫地谷しほり)がよくお参りしていたのが、ここ久米平内堂です。江戸時代から縁結びの神様として人気があったようです。(風)浅草うまいもの会の、久米平内紹介ページはこちらです。久米平内堂の梅の記事はこちらです。
2009.01.10撮影。協力メンバーのtomoさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。伝法院通り商店街のホームページはこちらです。
2009.01.10撮影。協力メンバーのtomoさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。右側が吾妻橋になります。
2009.01.11撮影。協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。七草も過ぎた1/11ですが、浅草寺ではまだ初詣の人の波が続いています。去年も一昨年より増えたと思いましたが、今年の初詣客数はさらに増えたのではないでしょうか。(風)除夜の鐘、初詣の過去記事一覧はこちらです。
世界に知られる雷門は浅草寺の総門です。 かつては駒形橋付近にあったそうです。そこから浅草寺の境内であったわけですから広大だったんですね。現在地に移ったのは鎌倉時代だそうです。 門の両側に置かれているのが風神像と雷神像。雷門の正式名称は風雷神門。雷門と大書された大提灯をくぐって振り返ると風雷神門と書かれています。江戸時代の川柳では「門の名で見りゃ風神は居候」などと詠まれています。 この雷門、慶応元年(1865)に焼失して以来、昭和35年に松下電器(現パナソニックグループ)創業者である松下幸之助氏が寄進するまで幻の門だったのです。 風神像、雷神像の記事はこちらです。 雷門の裏側に安置されている火除けの龍神像の記事はこちらです。 浅草寺のホームページはこちらです。
雷門前にある浅草文化観光センターに設置されているライブカメラに皆さん気がついてますでしょうか。(しっぽな)浅草には以下のライブカメラが設置されています。ご利用ください。(風)雷門ライブカメラ(台東ケーブルTV配信)。浅草寺宝蔵門(浅草中屋配信)。浅草雷門通り(東日本電信電話)。
2009.01.13撮影。協力メンバーのtomoさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。
2009.01.12撮影。協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。1/12に今戸神社に行ってまいりました。うかつにも招き猫各種の写真撮影,グッズの購入を忘れました。招き猫と縁結びで有名ですね。沖田総司終焉の地ともいわれております。可愛らしい雰囲気の神社でした。(しっぽな)
所在地:台東区今戸1-5-22今戸神社の前の記事はこちらです。今戸神社のホームページはこちらです。