« 浅草公園本通りのようす | メイン | 白いツバキが美しい、平将門ゆかりの神田山日輪寺(西浅草3丁目) »
2008.11.30撮影。伝法院通りからの入口。
奥に見えるのが鎮護堂。明治16年(1883)浅草寺の第17世貫首が、夢のお告げにより境内に棲む狸を伝法院の守護としてまつったもの。赤門、水子地蔵尊、加頭地蔵尊もある。
柵の間から垣間見える伝法院庭園。
浅草のよさを広く知っていただくためにランキングに参加しています。良かったら押してください。ブログ村サイトが開きます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント