2008.12.25撮影。
お堂は戦後の仮本堂、そして影向堂としての役割を果たしてきましたが、平成6年(1994)現在地に移築されました。境内では毎年2月8日に針供養が営まれます。
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浅草地区の戦災殉難死者を慰霊する大平和塔。清水谷恭順浅草寺貫首が「和」と揮毫。台座には湯川秀樹氏の「みたまよとこしえに安らかに、われら守らん世界の和」と刻まれている。毎年3月10日には浅草大平和塔戦災殉難者法要が行なわれます。
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