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2008.12.30撮影。協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございます。雷門です。
仲見世は物凄い混雑が予想されます。迷子に注意ですね。
本堂です。飾りも終わり,後は新年を待つばかりですね。
本堂裏です。出店の準備で皆さん頑張ってました。今日(大晦日)には完全に設置されてるでしょう。
弁天山。除夜の鐘撞き会場も,準備万端です。
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2008.12.30撮影。浅草寺の新年は、午前0時を期して撞かれる弁天山の除夜の鐘で始まります。弁天山は宝蔵門の右手にあります。多くの参拝客が見守るなか、百八会のメンバーによって鐘が撞かれます。その時刻にはすでに、浅草寺本堂から雷門までが行列で埋まっています。浅草観光連盟の除夜の鐘特設ページはこちらです。除夜の鐘、初詣の過去記事一覧はこちらです。浅草寺のホームページはこちらです。
夜が明けても人の波は衰えず新たな人の波が押し寄せます。12月31日夜より1月3日まで交通規制が実施されます。初詣の列や進行方向などは係員の指示に従ってください。雷門通りは、元旦から1月3日の午前11時〜午後5時までの間交通規制を行います。浅草寺本堂で参拝した後は左右の階段に抜けてください。浅草観光連盟の初詣特設ページはこちらです。
ネットで知り合った俳句塾生さんが、ありがたいことに私の写真に俳句を投稿してくれています。もったいないので「浅草の写真と俳句」というカテゴリーにまとめています。よかったらお楽しみください。また同好の方がいらっしゃったらどうぞ参加してみてください。浅草の写真と俳句記事一覧はこちらです。(写真は2008年12月30日、浅草伝法院通り東側に登場した白浪五人男の像)庇に座する色をとこ。一番上の写真に俳味を感じました。掛け声が飛んできそうです。どうぞよいお年をお迎えください。(俳句塾生さん)元の記事はこちらです。
2008.12.30撮影。浅草神社も地元の人たちを中心に初詣の列ができます。浅草寺と併せて参拝するときには、浅草寺本堂から退出するときに右側から出ます。 浅草神社のホームページはこちらです。
2008.12.30撮影。12/30、浅草伝法院通り東側に現れた白浪五人男。呉服の仲満の前の記事はこちらです。 幕末から明治にかけて活躍した歌舞伎作家である河竹黙阿弥はこの一角に住んでいました。五人の大盗賊を描いた代表作「白浪五人男」(青砥稿花紅彩画)の主役5人が現れて、この通りの用心棒になっているそうです。5人の名前は、日本駄右衛門、弁天小僧菊之助、南郷力丸、赤星十三郎、忠信利平。 河竹黙阿弥住居跡に建つ顕彰碑の記事はこちらです。
(その3はこちらです)
2008.12.28撮影。協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございます。仲見世商店街のホームページはこちらです。
2008.12.28撮影。協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございます。浅草寺の新年は、午前0時を期して撞かれる弁天山の除夜の鐘で始まります。弁天山は宝蔵門の右手にあります。多くの参拝客が見守るなか、百八会のメンバーによって鐘が撞かれます。その時刻にはすでに、浅草寺本堂から雷門までが行列で埋まっています。浅草観光連盟の除夜の鐘特設ページはこちらです。除夜の鐘、初詣の過去記事一覧はこちらです。浅草寺のホームページはこちらです。