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ダボハゼです。奥山風景に店を連ねる江戸伝統工芸の店、職人さんが匠の技を実演している店も数多くあります。
奥山風景会場：浅草寺本堂西側一帯。小判通用会場：奥山風景、仲見世。
期間：11/25（火）まで。
問い合せ先：浅草観光連盟03-3844-1221。
2008浅草大観光祭の記事一覧はこちらです。
詳細は浅草観光連盟特設ページへ。
スペシャルブログ「浅草 奥山風景」はこちらです。
2008.11.08 撮影
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（再掲載）
（江戸東京博物館のリーフレット）
今年は、戦災で焼失した浅草寺の本堂が再建されて50周年となる記念の年にあたります。江戸東京博物館では、東京を代表する観光地であり、江戸の息吹を今に伝える町「浅草」をテーマとした企画展「浅草今昔展」を開催いたします。
本展では、浅草寺所蔵の大絵馬「陣幕土俵入り」や「茨木」といった普段目にすることのできない貴重な資料や、浅草を熱狂させる宮神輿（三社神輿）などを展示し、古くからこの地に数えきれぬほどの人々を集めてきた浅草の「信仰」とそこに託した思いを伝えます。（リーフレットより抜粋）
5階常設展示室内東京ゾーンでも、特集「浅草六区」を同時開催。
江戸東京博物館サイト浅草今昔展特設ページはこちらです。
また、「浅草今昔展」開催中の9/14〜11/16に限り、水上バスが1日12便程度、浅草・両国間を直接結びます。片道大人料金200円。詳しくは東京都の報道発表資料ページをご覧ください。
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ダボハゼです。雷門通りから伝法院へつづくオレンジ通りには洒落たお店が並んでます。
オレンジ通りのホームページはこちらです。
2008.11.08 撮影
貴金属、時計、眼鏡の「よしだ」。
所在地：台東区浅草1-29-5
よしだの前の記事はこちらです。
お洒落なバッグが並ぶ「リヴェラール」。
所在地：台東区浅草1-29-6
リヴェラールの紹介ページはこちらです。
江戸金銀工芸の「もり銀」。
所在地：台東区浅草1-29-6
もり銀店内の記事はこちらです。
もり銀のホームページはこちらです。
舞台衣裳、古い着物の「胡蝶」。屋根にねずみ小僧が乗っています。
所在地：台東区浅草1-39-11
胡蝶の紹介ページはこちらです。
浅草公会堂前のスターの広場には、スターの手形が並んでいます。
所在地：台東区浅草1-38-6
浅草公会堂のホームページはこちらです。
正面の瓦屋根は伝法院の通用門です。
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2008.11.05撮影。
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2008.11.05撮影。
浅草寺本堂は昭和20年（1945）の東京大空襲による戦災で焼失しましたが、多くの人々の協力によって昭和33年（1958）に再建されました。
今年は再建50周年にあたり、これを記念して2008年11月16日までお前立ご本尊の特別大開帳が行われています。
浅草寺のご本尊である聖観世音菩薩像は絶対秘仏のため、未だかつてご開帳されたことはありません。今回ご開帳されるのは、およそ1200年前に天台宗第3世座主慈覚大師円仁が彫刻されたお前立ご本尊です。
本堂前には3本の開帳塔婆が立ち、その塔婆からはお手綱が渡されています。このお手綱は本堂のお厨子内のお前立ご本尊の手に繋がっており、このお手綱を手に取ることで、直接お開帳のご本尊さまとご縁を結ぶことになります。
お手綱は、赤・黄・白・緑・紫の5本ありますが、一人一本のお手綱を手にとっておがむことにより縁を結びます。
一人で5本のお手綱を束ねて拝むかたがいますが、これは間違いですから教えてあげてくださいね。
（説明文は浅草寺のホームページを参考にさせていただきました。浅草寺のホームページはこちらです）
地元浅草もこれを祝って盛大な
浅草大観光祭を開催（10/1（水）〜11/25（火））し、歌舞伎平成中村座仮設劇場による2ヶ月の公演、境内では軒を連ねる江戸町風仮設小屋による往事の賑わいを再現など数々のビッグイベントを開催しています。
浅草寺本堂落慶50年 浅草大観光祭の記事一覧はこちらです。
浅草観光連盟の特設ページはこちらです。
浅草槐の会奥山風景特設ページはこちらです。
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（再掲載です）
ダボハゼです。
普段は中に入れず、鎮護堂の柵の隙間から僅かにしか垣間見ることしかできない伝法院の庭園を拝観してきました。同時に公開されている大絵馬も素晴らしいものでしたし、落ち着いた庭園もすごく良かったです。拝観できるのは11月16日（日）までです。是非ともこの数少ない機会にご覧ください。
浅草寺の大開帳特設ページはこちらです。
2008.11.08 撮影
風さんがアップした、
2008.01.07の冬枯れの伝法院庭園の記事はこちらです。
2008.04.05、枝垂れ桜が美しい投扇興のつどいと伝法院庭園の記事一覧はこちらです。
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2008.11.05撮影。
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ダボハゼです。江戸時代の町並みを再現した奥山風景。仲見世、浅草寺界隈をブラブラし、伝法寺の庭園に閉園まで居たら、もう午後４時、奥山風景の提灯には灯が入り始めました。秋の夕暮れはつるべ落とし、一巡りしているうちにとっぷりと暮れてきました。
2008.11.08 撮影
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浅草寺本堂落慶50年 浅草大観光祭の記事一覧はこちらです。
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浅草槐の会の奥山風景特設ページはこちらです。
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ダボハゼです。秋の夕暮れはあっという間に暗くなってしまいます。
2008.11.08 撮影
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2008.11.05撮影。
頭たちの寄り合いでもあるのでしょうか。
所在地：台東区西浅草3-3-2
‘どぜう飯田屋’の前の記事はこちらです。
どぜう 飯田屋の紹介ページはこちらです。
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