浅草寺本堂落慶50周年記念、江戸の賑わいを再現した奥山風景（その2）

協力メンバーのダボハゼです。浅草寺西側は江戸時代から奥山として親しまれた区域で、本堂落慶50周年記念大開帳･浅草大観光祭の一環として江戸時代の町並みが再現されています。
スペシャルブログ「あさくさ 奥山風景」はこちらです。
2008浅草寺本堂落慶50年「浅草大観光祭」の記事一覧はこちらです。 

2008.10.04 撮影

大木戸の前には杁山提灯がならび、中には浅草奥山風景と書かれた幟が立てられています。

江戸の娯楽である矢場には多くの人が並んでいました。

町並みの中には、お休み処の茶屋もあります。

伝統工芸品を扱う店では、匠の技の実演なども行われています。

浅草ならではのお土産を買い求めることができます。

イベント案内の高札が立てられています。
（つづきはこちらです）

浅草観光連盟提供の公式マップダウンロードはこちらから（pdfファイル）。

奥山風景のポスター。

奥山風景公式ガイド。

画像をクリックすると拡大します。（2008.09.25更新）

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