2008.10.10撮影。
浅草寺西側一帯は通称奥山と親しまれ、江戸時代から大道芸や見せ物小屋が並び盛り場浅草発祥の地でありました。その場所に江戸時代さながらの町並みを再現
し、江戸小物、版画、玩具、提灯、指物、手拭い等の見世が六十店余並び赤毛氈の茶屋が現れています。杁山提灯(いりやまちょうちん)の並ぶ大木戸をくぐると、にぎやかな江戸町にタイムスリップ。浅草寺境内で江戸風情をお楽しみ下さい。協力メンバーの、だぼはぜさんによる10/4の紹介に続いて紹介します。写真のとおり、平日の午前であればまだお客さんも少なくゆっくり楽しむことができそうです。
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