2008年 浅草三団体合同新年会が開かれました（その3 最終回）

2008.01.11撮影。
1/11、浅草ビューホテルの飛翔の間、祥雲の間において、浅草観光連盟、浅草商店連合会、浅草観音奉賛会による三団体合同の新年会が開催されました。
「本 堂落慶50周年・江戸のこころ浅草大観光祭」をメインスローガンに掲げ、●伝統行事を充実させ明日へつなげよう。●江戸芝居小屋建設に向け総力を結集しよ う。●新タワー交通アクセス計画を促進しよう。●隅田川水辺の魅力向上のため浅草桟橋を整備しよう。●2016年オリンピックを東京へ招致しよう。●浅草 芸能の発信地六区の再生を図ろう。●「おもてなしの心」商人の基本に立ち返る年に。（浅草商連）●近隣地域と連携し回遊性を高める商店街づくり。（浅草商 連）のスローガンが並びました。
所用があって最後までいられませんでしたが、そのようすをお伝えします。撮影にご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました。

会場を祥雲の間に移し、浅草商店連合会理事、岡田一良氏の司会により祝宴が開かれました。

開宴のことば。浅草観光連盟副会長、関田叔孝氏。

乾杯。江戸東京博物館館長、竹内誠様。

来賓祝辞。（株）テーオーシー社長、大谷卓男様。

浅草観光振袖学院の舞踊が披露されました。

親睦を深める参加者のみなさん。

所用があり、ここで失礼させていただきました。

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