(再掲載です)
10/18の浅草寺菊供養会にあわせて金龍の舞が奉演されます。
1)午前11時雷門からお練り出発。その後本堂前にて奉演。
2)午後1時30分伝法院表門からお練り出発。その後本堂前にて奉演。
3)午後3時伝法院表門からお練り出発。その後本堂前にて奉演。
金龍の舞奉演の問合せ先:浅草観光連盟03-3844-1221
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金龍の舞は、
戦争により消失した浅草寺本堂が再建された昭和33年、その落慶を祝して創始されたものです。浅草寺の本尊である黄金の観音像が隅田川より掬い上げられたとき、龍が天から舞い降りて観音像を守護したと伝えられる浅草寺縁起に因むもの。
指導:久保田万太郎・吉川義雄両氏、作歌作曲:町田嘉章氏、作舞:藤間友章氏、鳴物指導:望月長一郎氏。訓練をつんだ地元の各町青年部有志によって演じられています。(菊供養会・金龍の舞についての説明は、浅草槐(えんじゅ)の會サイトを参考にさせていただきました。)
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