浅草の風

浅草寺宝篋印塔（銅造）

2007.07.03撮影。

浅草寺本堂の左にあります。

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「鯨を喰って芸を磨け！」の捕鯨船店先（浅草六区通り）

2007.07.06撮影。

所在地：台東区浅草2-4-3
「デン助劇団」の元座員、河野通夫さんのお店です。

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浅草すし賢の店先（浅草国際通り）

2007.07.06撮影

所在地：台東区浅草2-11-4
浅草すし賢の紹介ページはこちらです。

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浅草神社の猫2匹

2007.07.06撮影。

うす暗くなってきた浅草神社境内です。

浅草の猫たちの記事一覧はこちらです。

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浅草 伝法院通りのようす

2007.07.06撮影。

地口行灯の街灯がいくつも立ってます。
伝法院通りのホームページはこちらです。

上を見ながら駄洒落を読んで歩くのも楽しいですよ。

怪盗鼠小僧もいる♪

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7/7、下町七夕まつりのようす（浅草 かっぱ橋本通り）

上野から浅草国際通りを結ぶ‘かっぱ橋本通り’で、下町七夕まつりが開かれています。
期間は7/6（金）〜10（火）ですが、イベントは7/7（土）、8（日）に集中しています。地元の手作り屋台が頑張っていますよ。
かっぱ橋本通りは、すき焼きの浅草今半、どぜうの飯田屋などの老舗や、かっぱ寺と言われる曹源寺があることでも知られています。
浅草側の入口は、0分の場所にあるつくばエクスプレス浅草駅が便利ですよ。
主催者： 下町七夕まつり実行委員会、ときめきたいとうフェスタ推進委員会
問合先： ときめきたいとうフェスタ事務局　03-5246-1111（代）

2007.07.07撮影。

浅草側の入口では浅草今半の社長自らが屋台に立ってました。おつかれさまです。
本店の所在地：台東区西浅草3-1-12
浅草今半のホームページはこちらです。

昨日とはちがって、たくさんの人が出ていました。

‘どぜう飯田屋’前。
所在地：台東区西浅草3-3-2
‘どぜう飯田屋’の紹介ページはこちらです。

短冊に願い事を書くコーナー。

新しいお店ができていました。おめでとうございます。

がんばる地元の売店。

行列ができてる焼き鳥。

浴衣姿のかたもけっこういます。

‘魔性の味’のキャッチフレーズで知られる、喫茶店オンリーでひと休みしました。
所在地：台東区西浅草2-22-8
（7/7、下町七夕まつりのイベント、「風の盆」の記事はこちらです）

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夕暮れの浅草寺 雷門、風神像、雷神像

2007.07.06撮影。

風神像。

雷神像。
ライトアップされると迫力がありますね。

7/7、下町七夕まつりのイベント、「風の盆」（浅草 かっぱ橋本通り）

上野から浅草国際通りを結ぶ‘かっぱ橋本通り’で、下町七夕まつりが開かれています。
期間は7/6（金）〜10（火）ですが、イベントは7/7（土）、8（日）に集中しています。地元の手作り屋台が頑張っています。
かっぱ橋本通りは、すき焼きの浅草今半、どぜうの飯田屋などの老舗や、かっぱ寺と言われる曹源寺があることでも知られています。
浅草側の入口は、0分の場所にあるつくばエクスプレス浅草駅が便利ですよ。
主催者： 下町七夕まつり実行委員会、ときめきたいとうフェスタ推進委員会
問合先： ときめきたいとうフェスタ事務局　03-5246-1111（代）

2007.07.07撮影。

（7/7、下町七夕まつりのようすの記事はこちらです）

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下町七夕まつりのついでに寄ってほしい、かっぱ寺の曹源寺（かっぱ橋本通り）

2007.07.06撮影。

所在地：台東区松が谷3-7-2
七夕まつりの通り沿いにありますが、気づかずに通り過ぎてしまうかもしれません。興味のあるかたは、地元のひとに聞いてください。

門を入ったらすぐに迎えてくれる‘ぎーちゃん’。

立派な本堂。

こちらがかっぱのお堂。

賽銭箱。

軒下にある龍の絵と扁額。

お堂の中を覗いてみました。

境内に咲いていたハギの花。

境内に咲くアジサイと七夕まつりのかっぱ橋本通り。

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2007年、入谷朝顔まつりのようす（浅草隣接地域）

2007.07.06撮影。
江戸時代から始まった「朝顔市」が、現在では「朝顔まつり」として続けられています。毎年7/6、7、8に、入谷鬼子母神（眞源寺）を中心に言問通りで開催されます。
100軒を超える朝顔業者と100軒ちかくの露店が言問通りに並びます。かっぱ橋本通りで7/7を中心に開催される下町七夕まつりと繋いで、下町の夏の風情をまとめて楽しむことができます。
入谷中央商店街「入谷あさがおロード」のホームページはこちらです。

眞源寺（入谷鬼子母神）の入口。

テントの中にも朝顔がたくさん並んでいます。

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