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2010.01.24撮影。浅草の風です。今日も寒かったですね。縮こまっていた私は協力メンバーに付き添ってもらって、少し歩いてきました。週末の浅草はいつものように賑わい、淡島堂の紅梅が咲きはじめていました。春はもうすぐです。管理人、風の体調についての過去記事一覧はこちらです。所在地:台東区浅草1-31-1川崎屋の紹介ページはこちらです。
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病気になってみると春の訪れを知らせる花のようすは、思っていた以上に嬉しいものです。
2010.01.30撮影。春のような陽気に誘われて出かけてきました。調子に乗って歩いたら疲れ切ってしまいました。
2/3に開催される浅草寺、浅草神社の豆まきに向けて奉納提灯がずらりと並んで雰囲気を盛り上げています。浅草では何かのイベントがあるたびに、たくさんの奉納提灯、協賛提灯が並んで雰囲気を盛り上げます。
この提灯はもちろん有料。スポンサーは身銭を切ってイベントを盛り上げています。その心意気に答えて書かれたお店の名前も見てみませんか。浅草の名だたる名店が並んでいます。東京浅草組合のきれいどころの名も並んでいますよ。
2010.01.30撮影。春のような陽気に誘われて出かけてきました。調子に乗って歩いたら疲れ切ってしまいました。仲見世商店街は、浅草寺の総門である雷門から山門である宝蔵門までの約250メートルに約90店舗がひしめく表参道で、日本で最も古い商店街の一つと言われています。 現在の桃山風朱塗りの建物は関東大震災後に建てられたものです。 閉店後の仲見世商店街を彩るシャッター絵(壁画)「浅草絵巻」は、1989年に仲見世商店街、東京芸術大学、文化シャッターの共同事業として製作されまし た。壁画の元絵は東京芸術大学平山郁夫教授監修のもと、平山郁夫教授研究室グループ16名の先生方の手によって制作されました。縦23センチ長さ約10 メートルの絵巻物全4巻には、「三社祭」「金龍の舞」「白鷺の舞」「流鏑馬」「ほおずき市」「隅田川花火」など、浅草の伝統行事や風物詩が描かれていま す。2009年4/7、この元絵がシャッター壁画完成20周年を機に(株)文化シャッターから台東区に寄贈されました。元絵は台東区役所1階ロビーの「台 東アートギャラリー」で定期的に展示され、将来的には雷門前にある浅草文化観光センター(2011年立て替え完成予定)に展示される予定だそうです。 仲見世商店街のホームページはこちらです。
2010.01.24撮影。浅草の風です。今日も寒かったですね。縮こまっていた私は協力メンバーに付き添ってもらって、少し歩いてきました。週末の浅草はいつものように賑わい、淡島堂の紅梅が咲きはじめていました。春はもうすぐです。管理人、風の体調についての過去記事一覧はこちらです。浅草寺の総門である雷門。 かつては駒形橋付近にあったそうです。そこから浅草寺の境内であったわけですから広大だったんですね。現在地に移ったのは鎌倉時代だそうです。 門の両側に置かれているのが風神像と雷神像。雷門の正式名称は風雷神門。雷門と大書された大提灯をくぐって振り返ると風雷神門と書かれています。江戸時代の川柳では「門の名で見りゃ風神は居候」などと詠まれています。 この雷門、慶応元年(1865)に焼失して以来、昭和35年に松下電器産業(現パナソニック)創業者である松下幸之助氏が寄進するまで幻の門だったのです。風神像、雷神像の記事はこちらです。雷門の裏側に安置されている火除けの龍神像の記事はこちらです。浅草寺のホームページはこちらです。
2010.01.24撮影。浅草の風です。今日も寒かったですね。縮こまっていた私は協力メンバーに付き添ってもらって、少し歩いてきました。週末の浅草はいつものように賑わい、淡島堂の紅梅が咲きはじめていました。春はもうすぐです。管理人、風の体調についての過去記事一覧はこちらです。
2010.01.24撮影。浅草の風です。今日も寒かったですね。縮こまっていた私は協力メンバーに付き添ってもらって、少し歩いてきました。週末の浅草はいつものように賑わい、淡島堂の紅梅が咲きはじめていました。春はもうすぐです。管理人、風の体調についての過去記事一覧はこちらです。 所在地:台東区浅草1-37-1カワチヤの紹介ページはこちらです。
2010.01.24撮影。浅草の風です。今日も寒かったですね。縮こまっていた私は協力メンバーに付き添ってもらって、少し歩いてきました。週末の浅草はいつものように賑わい、淡島堂の紅梅が咲きはじめていました。春はもうすぐです。管理人、風の体調についての過去記事一覧はこちらです。影向堂には、中央に聖観世音菩薩、その左右に生れ年(干支)ごとの守り本尊八体が祀られています。堂内には浅草名所(などころ)七福神の内の大黒天もお祀りされており御朱印所も併設されています。浅草寺の影向堂ページはこちらです。浅草名所七福神のホームページはこちらです。
2010.01.24撮影。浅草の風です。今日も寒かったですね。縮こまっていた私は協力メンバーに付き添ってもらって、少し歩いてきました。週末の浅草はいつものように賑わい、淡島堂の紅梅が咲きはじめていました。春はもうすぐです。管理人、風の体調についての過去記事一覧はこちらです。仲見世商店街は、浅草寺の総門である雷門から山門である宝蔵門までの約250メートルに約90店舗がひしめく表参道で、日本で最も古い商店街の一つと言われています。 現在の桃山風朱塗りの建物は関東大震災後に建てられたものです。 閉店後の仲見世商店街を彩るシャッター絵(壁画)「浅草絵巻」は、1989年に仲見世商店街、東京芸術大学、文化シャッターの共同事業として製作されまし た。壁画の元絵は東京芸術大学平山郁夫教授監修のもと、平山郁夫教授研究室グループ16名の先生方の手によって制作されました。縦23センチ長さ約10 メートルの絵巻物全4巻には、「三社祭」「金龍の舞」「白鷺の舞」「流鏑馬」「ほおずき市」「隅田川花火」など、浅草の伝統行事や風物詩が描かれていま す。2009年4/7、この元絵がシャッター壁画完成20周年を機に(株)文化シャッターから台東区に寄贈されました。元絵は台東区役所1階ロビーの「台 東アートギャラリー」で定期的に展示され、将来的には雷門前にある浅草文化観光センター(2011年立て替え完成予定)に展示される予定だそうです。 仲見世商店街のホームページはこちらです。
2010.01.24撮影。浅草の風です。今日も寒かったですね。縮こまっていた私は協力メンバーに付き添ってもらって、少し歩いてきました。週末の浅草はいつものように賑わい、淡島堂の紅梅が咲きはじめていました。春はもうすぐです。管理人、風の体調についての過去記事一覧はこちらです。浅草寺御用達、巨大な海老天、永井荷風が足繁く通ったお店として知られています。本店所在地:台東区浅草1-7-1尾張屋の紹介ページはこちらです。