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協力メンバーのダボハゼです。いつ見てもほれぼれする姿の宝蔵門です。
2009.11.07 撮影
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協力メンバーのダボハゼです。夜の伝法院通り東側、浅草メトロ通りとの十字路角にあるのれん専門店の「べんがら」。のれんの他にも風呂敷、袋もの、ハンカチなどを扱っています。ショーウィンドーは夜も見られるようになっていて、布で四季折々の様々な情景などが創りだされ、見ていると楽しくなります。真夜中にショーウィンドーを見入っているのも怪しいですかな??
2009.11.06 撮影
2009.11.16撮影。ご心配をおかけしています。浅草の風です。肺癌の転移で治療のために入院しましたが、検査を終えて一度退院したときに撮った写真を少しずつ公開しています。シートの合間から覗いた写真です。二天門は、元和4年(1618)に建立。当初は境内にあった東照宮の随身門でした。意外にもほとんどが新品のようです。工事前の二天門の記事はこちらです。浅草寺のホームページはこちらです。
2009.11.09撮影。ご心配をおかけしています。浅草の風です。肺癌の転移で治療のために入院しましたが、検査を終えて一度退院したときに撮った写真を少しずつ公開しています。
2009.11.09撮影。ご心配をおかけしています。浅草の風です。肺癌の転移で治療のために入院しましたが、検査を終えて一度退院したときに撮った写真を少しずつ公開しています。秋、葉が落ちると五重塔が見えてきます。
協力メンバーのダボハゼです。夜の公園本通り、自動車の運転がなければ牛すじ煮込みで一杯やれるのにと、常々思っていたのです。
今回は念願の叶い、牛すじと生ビール、美味かった~♪
浅草浪慢プロジェクトMESSAGE主義第三回公演。会場:浅草公会堂。昼の部11:00開演(10:30開場)、夜の部16:00開演(15:30開場)。ホームページはこちら。
2009.11.16撮影。抗癌剤治療を受ける前の入院待ち執行猶予期間。時間がもったいないので写真を撮りに出かけました。ビューホテル前で、目の前にいたベビーカー連れの若い女性に「風さんですか?」と声をかけられました。コメントも書いたことはないけれど、ずっと「浅草の風」を見てくれていた方だそうです。顔も知らないのによく声をかけてくださいました。ブロガー冥利に尽きると言っていいんでしょうね。体をいたわる優しい言葉をかけていただいてとっても嬉しかったです。ありがとうございました。浅草ビューホテルのホームページはこちらです。
鷲神社のポスターです。酉の市を迎えると、いよいよ今年もいよいよ終わりかという気持ちになります。浅草酉の市は隣り合う鷲神社・長國寺で、開催日の0時から24時まで開催されます。浅草酉の市の記事一覧はこちらです。鷲神社所在地:台東区千束3-18-7鷲神社のホームページはこちらです。長國寺所在地:台東区千束3-19-7長國寺のホームページはこちらです。
2009.11.14撮影。ご心配をおかけしています。浅草の風です。肺癌の転移で治療のために入院しましたが、検査を終えて一度退院したときに撮った写真を少しずつ公開しています。浅草寺の総門である雷門。 かつては駒形橋付近にあったそうです。そこから浅草寺の境内であったわけですから広大だったんですね。現在地に移ったのは鎌倉時代だそうです。 門の両側に置かれているのが風神像と雷神像。雷門の正式名称は風雷神門。雷門と大書された大提灯をくぐって振り返ると風雷神門と書かれています。江戸時代の川柳では「門の名で見りゃ風神は居候」などと詠まれています。 この雷門、慶応元年(1865)に焼失して以来、昭和35年に松下電器産業(現パナソニック)創業者である松下幸之助氏が寄進するまで幻の門だったのです。風神像、雷神像の記事はこちらです。 雷門の裏側に安置されている火除けの龍神像の記事はこちらです。 浅草寺のホームページはこちらです。