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協力メンバーのダボハゼです。浅草寺に来ると大抵は先ず雷門から入るようにしています。雷門の前に立つと、浅草寺に来たのだとの実感が湧いてきます。その雷門正面の左右には、勇ましい雷神・風神像が奉られています。この雷神様と風神様が格好良いのです。
2009.11.06 撮影
雷神様
風神様
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こんにちは。協力メンバーの真公です。 24日に浅草の鷲神社と長國寺の境内で開かれた「酉の市(二の酉)」の様子です。 (写真は2009.11.24撮影)
浅草酉の市の記事一覧はこちらです。 鷲神社所在地:台東区千束3-18-7 鷲神社のホームページはこちらです。 長國寺所在地:台東区千束3-19-7 長國寺のホームページはこちらです。
2009.11.16撮影。ご心配をおかけしています。浅草の風です。肺癌の転移で治療のために入院しましたが、検査を終えて一度退院したときに撮った写真を少しずつ公開しています。浅草の南側玄関口。東京メトロ銀座線田原町駅があります。
2009.11.14撮影。ご心配をおかけしています。浅草の風です。肺癌の転移で治療のために入院しましたが、検査を終えて一度退院したときに撮った写真を少しずつ公開しています。奧に見えるのは松屋浅草店。新仲見世通りは、浅草の東、馬道通りから、西の国際通りを繋ぐ大商店街です。現在アーケードの掛けかえ工事が行われています。新仲見世通り商店街のホームページはこちらです。
(工事後はこんなふうになるようです)
こんにちは。協力メンバーの真公です。24日に浅草の鷲神社と長國寺の境内で開かれた「酉の市(二の酉)」の様子です。 (写真は2009.11.24撮影)
協力メンバーの月です。 仏様の隣で日向ぼっこ中の猫さん。 後ろのイチョウは、すっかり秋色です。浅草の猫たちの記事一覧はこちらです。
2009.11.14撮影。ご心配をおかけしています。浅草の風です。肺癌の転移で治療のために入院しましたが、検査を終えて一度退院したときに撮った写真を少しずつ公開しています。浅草寺の総門である雷門。 かつては駒形橋付近にあったそうです。そこから浅草寺の境内であったわけですから広大だったんですね。現在地に移ったのは鎌倉時代だそうです。 門の両側に置かれているのが風神像と雷神像。雷門の正式名称は風雷神門。雷門と大書された大提灯をくぐって振り返ると風雷神門と書かれています。江戸時代の川柳では「門の名で見りゃ風神は居候」などと詠まれています。 この雷門、慶応元年(1865)に焼失して以来、昭和35年に松下電器産業(現パナソニック)創業者である松下幸之助氏が寄進するまで幻の門だったのです。風神像、雷神像の記事はこちらです。 雷門の裏側に安置されている火除けの龍神像の記事はこちらです。 浅草寺のホームページはこちらです。
2009.11.14撮影。ご心配をおかけしています。浅草の風です。肺癌の転移で治療のために入院しましたが、検査を終えて一度退院したときに撮った写真を少しずつ公開しています。
昨年配布されていた雷門横町のパンフレット。
協力メンバーのダボハゼです。夜もふけると仲見世通りの人通りもぐっと少なくります。
2009.11.14撮影。所在地:台東区浅草1−17−10明治36年創業の老舗です。