浅草の風

浅草神社あたりの猫

2009.07.24撮影。

浅草神社脇あたりです。
浅草の猫たちの記事一覧はこちらです。

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釜飯がおいしい麻鳥店先（浅草公会堂横通り）

2009.07.26撮影。

所在地：台東区浅草1-31-2
麻鳥の前の記事はこちらです。
 麻鳥の紹介ページはこちらです。

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浅草寺雷門のようす

2009.07.26撮影。
浅草寺の総門である雷門。
かつては駒形橋付近にあったそうです。そこから浅草寺の境内であったわけですから広大だったんですね。現在地に移ったのは鎌倉時代だそうです。
門の両側に置かれているのが風神像と雷神像。雷門の正式名称は風雷神門。雷門と大書された大提灯をくぐって振り返ると風雷神門と書かれています。江戸時代の川柳では「門の名で見りゃ風神は居候」などと詠まれています。
この雷門、慶応元年（1865）に焼失して以来、昭和35年に松下電器産業（現パナソニック）創業者である松下幸之助氏が寄進するまで幻の門だったのです。
風神像、雷神像の記事はこちらです。
雷門の裏側に安置されている火除けの龍神像の記事はこちらです。
浅草寺のホームページはこちらです。

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恒例の氷柱が立てられた、天ぷらの葵丸進店先（浅草雷門通り）

2009.07.26撮影。

所在地：台東区浅草1-4-4
葵丸進のホームページはこちらです。

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浅草寺宝蔵門あたり

2009.07.24撮影

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餃子、ラーメンの江戸豊店先（浅草仲見世裏）

2009.07.24撮影。

所在地：台東区浅草1-32-6。
「えどとよ」と読みます。
江戸豊の紹介ページはこちらです。

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浅草仲見世町会の神輿です（浅草仲見世会館）

2009.07.24撮影。

仲見世会館で見ることができます。
所在地：台東区浅草1-36-3

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ほおずきが下げられた荒井文扇堂雷門店店先

2009.07..24撮影。

雷門店所在地： 台東区浅草1-20-2
仲見世店所在地：東京都台東区浅草1-30-1
荒井文扇堂の前の記事はこちらです。
荒井文扇堂の紹介ページはこちらです。

浅草文扇堂主人である荒井修氏といとうせいこう氏の共著が集英社から発行されています。
ネットでの購入はこちら。
「荒井修のブログ」はこちらです。
いとうせいこう公式サイト「WATCH SEIKO」はこちらです。

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2009年、第23回浅草ニューオリンズフェスティバルのポスター

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浅草寺弁天堂裏あたり

2009.07.24撮影。

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