2009.07.07撮影。
宝蔵門前。
シートに覆われる工事中の本堂。
本堂側から見る宝蔵門。
本堂入口のようす。参拝は通常通りできます。
四万六千日と雷除の提灯がかかっています。
境内ではほおずき売場の骨組みが次々に作られています。
(再掲載です)
(浅草寺発行のリーフレット)
この日に参拝すると4万6千日分の功徳に預かると伝えられています。両日には浅草寺で終日祈祷が行なわれ、ふだんとは違う黄色い祈祷札や雷除けのお札が授与されます。
(写真は一昨年のもの)
7/9、10両日には浅草寺境内に300を超えるといわれるお店が出て、赤い千成りほおずきが売られます。いつもは午後5時に閉まる本堂も、夜8時まで開いています。
ほおずき市の過去記事一覧はこちらです。
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