浅草の風

浅草見番（東京浅草組合）あたり（観音裏柳通り）

2009.07.07撮影。

所在地：台東区浅草3-33-5
東京浅草組合のホームページはこちらです。

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こんにちは、あげまんじゅうの浅草九重［潤］店先で（浅草仲見世商店街）

2009.07.07撮影。

所在地：台東区浅草2-3-1
ご協力ありがとうございます。
浅草九重のホームページはこちらです。

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浅草言問通りのムクゲ

2009.07.07撮影。

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「ちんや」ビルの猫レリーフ（浅草雷門横町）

2009.07.04撮影。

所在地：台東区浅草1-3-4
‘ちんや’のホームページはこちらです。
‘ちんや’の「ちん」は、犬の狆（ちん）に由来するようです。お店の沿革によれば「ちんや」は、江戸時代の獣医でもあったそうです。料理屋としては明治13年からの歴史があります。
ところで現在の浅草中央通りを地元の人が「ちん横通り」ともいうのをご存じですか。どっきりするような呼び名ですが、昔の正式名称なんですよ。それは通りの入口のレコード店ヨーロー堂の場所に、かつて「ちんや」があったからなんです。
さて、この猫レリーフの謂われをご存じの方、いらっしゃいましたらご教示ください。。

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つくばエクスプレス浅草駅コンコースに見る昔の浅草（その2）

2009.07.04撮影。

かつての浅草を偲ばせる写真や絵を見ることができます。
工事中の吾妻橋。

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神輿、太鼓の宮本卯之助商店西浅草店店先（浅草国際通り）

2009.07.01撮影。

浅草神社本社神輿三基を製作したお店です。西浅草店には、世界の太鼓を集めた太鼓館が併設されています。
西浅草店の所在地：台東区西浅草2-1-1
本店の所在地：台東区浅草6-1-15
宮本卯之助商店のホームページはこちらです。

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雷門横の大衆食堂、浅草ときわ食堂（浅草雷門通り）

2009.07.01撮影。

所在地：台東区浅草1-３-３
一等地にあるけれど、いわゆる有名店ではありません。でもほっとします。
浅草ときわ食堂の前の記事はこちらです。
浅草ときわ食堂のホームページはこちらです。

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浅草伝法院通り東側のようす

2009.06.23撮影。

幕末から明治にかけて活躍した歌舞伎作家である河竹黙阿弥はこの一角に住んでいました。五人の大盗賊を描いた代表作「白浪五人男」（青砥稿花紅彩画）の主役5人が現れて、この通りの用心棒になっているそうです。5人の名前は、日本駄右衛門、弁天小僧菊之助、南郷力丸、 赤星十三郎、忠信利平。路上にいる日本駄右衛門の他4人を探してみてくださいね。
4月からは歌舞伎役者さんの協力による口上も放送されています。伝法院通り東商店会の方の話によれば、ご協力いただいたのは日本駄右衛門（坂東三津右衛門さん）、弁天小僧菊之助（坂東八大さん）、忠信利平（中村蝶之介さん）、赤星十三郎（中村梅之さん）、南郷力丸（坂東大和さん）らだそうです。
河竹黙阿弥住居跡に建つ顕彰碑の記事はこちらです。
白浪五人男の前の記事はこちらです。

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2009年下町七夕まつり、最終日のようす（浅草かっぱ橋本通り）

2009.07.10撮影。

下町七夕まつりのメインイベントは7/4、5に集中しました。。
下町七夕まつりの過去記事一覧はこちらです。
合羽橋本通り商店街のホームページはこちらです。

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2009年、浅草寺四万六千日（ほおずき市）のようす（その2）

2009.07.09撮影。
浅草の夏の風物詩、ほおずき市のようすです。撮影にご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました。
浅草寺では、この日に参拝すると4万6千日分の功徳があると伝えられています。両日には浅草寺で終日祈祷が行なわれ、ふだんとは違う黄色い祈祷札や雷除けのお札が授与されます。
ほおずき市は明日7/10まで。帰りには七夕飾りが飾られているかっぱ橋本通りまで足を伸ばしてもよいかもしれません。
四万六千日（ほおずき市）の過去記事一覧はこちらです。

（浅草寺発行のリーフレット）

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