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2009.07.07撮影。所在地:台東区浅草3-34-12ときどき激励の書き込みをしてくださる笑以痴さんのお店です。「いづみや」のホームページはこちらです。
ウィンドーの小物が楽しい。
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2009.07.07撮影。所在地:台東区浅草4-46-9私の体力がないためあまり行けないんですが、ママが一人でがんばってます。いきさつが書かれた前の記事はこちらです。
2009.07.04撮影。 かつての浅草を偲ばせる写真や絵を見ることができます。
2009.07.01撮影。 本店所在地:台東区浅草1-4-1別館所在地:台東区雷門2-15-7川松の紹介ページはこちらです。
2009.07.01撮影。所在地:台東区西浅草3-3-11
2009.07.01撮影。公園通りは、雷門通りからひさご通りまでの南北を繋ぐ通りです。
月です。浅草寺の宝蔵門前の参道がこんなことになってました。近くにいた人の話しだと、午前中はなかったのに、午後通ったらこんなになってたらしいです。どうなっちゃったんでしょうね。
2009.07.10撮影。
2009.07.10撮影。浅草の夏の風物詩、ほおずき市のようすです。撮影にご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました。浅草寺では、この日に参拝すると4万6千日分の功徳があると伝えられています。両日には浅草寺で終日祈祷が行なわれ、ふだんとは違う黄色い祈祷札や雷除けのお札が授与されます。四万六千日(ほおずき市)の過去記事一覧はこちらです。浅草寺の四万六千日(ほおずき市)ページはこちらです。
2009.07.09撮影。浅草寺の総門である雷門。 かつては駒形橋付近にあったそうです。そこから浅草寺の境内であったわけですから広大だったんですね。現在地に移ったのは鎌倉時代だそうです。 門の両側に置かれているのが風神像と雷神像。雷門の正式名称は風雷神門。雷門と大書された大提灯をくぐって振り返ると風雷神門と書かれています。江戸時代の川柳では「門の名で見りゃ風神は居候」などと詠まれています。 この雷門、慶応元年(1865)に焼失して以来、昭和35年に松下電器産業(現パナソニック)創業者である松下幸之助氏が寄進するまで幻の門だったのです。風神像、雷神像の記事はこちらです。 雷門の裏側に安置されている火除けの龍神像の記事はこちらです。 浅草寺のホームページはこちらです。