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2009.05.23撮影。協力メンバーのtomoさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。(風)
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2009.05.22撮影。境内の西側にあるお堂。国宝であった本堂が東京大空襲で焼失した後、現本堂完成までの仮本堂でした。毎年2/8には針供養が行われています。浅草寺淡島堂の紹介ページはこちらです。
2009.05.22撮影。所在地:台東区西浅草3-3-4「もりもと」の前の記事はこちらです。江戸ざぶとん「もりもと」のホームページはこちらです。浅草河童村村議会ホームページはこちらです。河童寺曹源寺の前の記事はこちらです。
2009.05.22撮影。所在地:台東区西浅草3-13-1ピーターの前の記事はこちらです。
2006年に撮影させていただいた壁画。
2009.05.22撮影。「濡れ仏」の名で親しまれた、観音(右)・勢至(左)二菩薩です。
2009.05.22撮影。所在地:台東区浅草1-43-12浅草演芸ホール・東洋館のホームページはこちらです。
(再掲載です)水上スキー、水上バイクエキシビジョンなどが行われます。会場:東武鉄橋〜桜橋周辺の隅田川、台東区隅田公園内特設会場。時間:11時30分〜15時30分。主催:浅草商店連合会。問い合わせ先:03-3839-5229
同時に開催される浅草・隅田川散策ラリーについては、こちらをご覧ください。画像をクリックすると拡大します。
2009.05.17撮影。5/17早朝、2年ぶりの宮出しが行われた三基の本社神輿が浅草全域を渡御しました。体力がなくて宮出し撮影には行けなかったのですが、今年始めて宮入りを見ることができました。撮影にあたっては、浅草神社奉賛会、浅草観光連盟、そのほか多くの皆さんの配慮と励ましをいただきました。体力がない私が撮影できたのは偏に皆さまのおかげです。心からお礼を申し上げます。下手くそなうえに遅れて間のぬけたものになってしまいましたが、どうぞお許しください。三社祭の記事一覧はこちらです。 浅草神社のホームページはこちらです。 浅草神社奉賛会による三社祭公式ページはこちらです。浅草観光連盟の三社祭特設ページはこちらです。浅草槐の会の三社祭特集ページはこちらです。先頭の高張り提灯が境内に入場。宮入りが行われる浅草神社境内は、一般の方の立ち入りはできません。三之宮、二之宮の宮入りは終了、残るは一之宮だけです。本社神輿の宮出し・宮入りは格段に危険ですが、町内渡御も町内神輿と較べるとはるかに危険です。神輿は四方八方に突然動きます。転倒したり家や塀に挟まれ ると大怪我をします。本社神輿渡御で特に危険なのは担ぎ手の交替時。大量の担ぎ手が突然神輿に殺到します。担ぎ手の進入コースからは大きく離れてくださ い。神輿は一本締めを合図に一気に発進します。同時に神輿を乗せて いた馬と呼ばれる大きな台が引き抜かれて安全な場所に運ばれます。このコース上に居ると大変危険です。もう遅いのですが来年の参考にしてください。
整列して行列を迎えます。
一之宮が鳥居をくぐります。
境内になだれ込む担ぎ手たち。
神楽殿でのお囃子が途切れずに続きます。
浅草観音うら一葉桜振興会のホームページによれば、同振興会や象潟町会のみなさんも協力したそうです。
5/29(金)21時より放映。嫁の座の紹介ページはこちらです。
2009.05.22撮影。浅草寺の総門である雷門。 かつては駒形橋付近にあったそうです。そこから浅草寺の境内であったわけですから広大だったんですね。現在地に移ったのは鎌倉時代だそうです。 門の両側に置かれているのが風神像と雷神像。雷門の正式名称は風雷神門。雷門と大書された大提灯をくぐって振り返ると風雷神門と書かれています。江戸時代の川柳では「門の名で見りゃ風神は居候」などと詠まれています。 この雷門、慶応元年(1865)に焼失して以来、昭和35年に松下電器産業(現パナソニック)創業者である松下幸之助氏が寄進するまで幻の門だったのです。風神像、雷神像の記事はこちらです。 雷門の裏側に安置されている火除けの龍神像の記事はこちらです。 浅草寺のホームページはこちらです。