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2009.05.02撮影。所在地:台東区浅草3-13-3鮒金の前の記事はこちらです。鮒金の紹介ページはこちらです。
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2009.05.02撮影。影向堂には、中央に聖観世音菩薩、その左右に生れ年(干支)ごとの守り本尊八体が祀られています。浅草寺サイトの影向堂紹介ページはこちらです。
奥に見えるのは工事中の本堂。
2009.05.02撮影。浅草神社は、明治政府の神仏分離令により分けられるまでは浅草寺と一体のものでした。浅草寺のご本尊示現に関わった三人の神さまをお祀りしたことから、親しみをこめて「三社さま」と呼ばれています。三人の神さまの名前は、浅草寺のご本尊を隅田川から掬い上げた檜前浜成 (ひのくまのはまなり)・檜前武成(ひのくまのたけなり)の漁師兄弟と、浅草寺を創建した土師真中知(はじのまつち)。 今年の三社祭は5月15、16、17日に開催されます。16日には氏子44ヶ町の神輿約100基が浅草神社を発進、各町内を渡御します。17日には本社神 輿3基と町内神輿が浅草中を練り歩き、3日間で延べ200万人近い観光客であふれます。今年は浅草寺本堂の工事と重なり境内では神輿を見ることができませ ん。町に出てからの神輿をご覧ください。浅草神社奉賛会や浅草観光連盟のホームページで公開される情報などを参考にして事故の無いようお楽しみください。 三社祭の記事一覧はこちらです。 浅草神社のホームページはこちらです。 浅草神社奉賛会による三社祭公式ページはこちらです。浅草槐の会の三社祭特集ページはこちらです。 六区側の門。
2009.05.02撮影。所在地:台東区浅草1-41-4ヨシカミの前の記事はこちらです。ヨシカミのホームページはこちらです。
2009.05.02撮影。所在地:台東区浅草1-22-10
2009.05.02撮影。所在地:台東区浅草3-42-5惹かれてしまう入口です。千束五差路近く。
2009.05.02撮影。所在地:台東区浅草1-16-10
2009.05.02撮影。2008年放送のTVドラマ「あんどーなつ」でも登場していましたね。所在地:台東区浅草1-39-9地球堂の紹介ページはこちらです。
2009.05.02撮影。浅草神社は、明治政府の神仏分離令により分けられるまでは浅草寺と一体のものでした。浅草寺のご本尊示現に関わった三人の神さまをお祀りしたことから、親しみをこめて「三社さま」と呼ばれています。三人の神さまの名前は、浅草寺のご本尊を隅田川から掬い上げた檜前浜成 (ひのくまのはまなり)・檜前武成(ひのくまのたけなり)の漁師兄弟と、浅草寺を創建した土師真中知(はじのまつち)。 今年の三社祭は5月15、16、17日に開催されます。16日には氏子44ヶ町の神輿約100基が浅草神社を発進、各町内を渡御します。17日には本社神 輿3基と町内神輿が浅草中を練り歩き、3日間で延べ200万人近い観光客であふれます。今年は浅草寺本堂の工事と重なり境内では神輿を見ることができませ ん。町に出てからの神輿をご覧ください。浅草神社奉賛会や浅草観光連盟のホームページで公開される情報などを参考にして事故の無いようお楽しみください。 三社祭の記事一覧はこちらです。 浅草神社のホームページはこちらです。 浅草神社奉賛会による三社祭公式ページはこちらです。浅草槐の会の三社祭特集ページはこちらです。
2009.05.02撮影。浅草寺の総門である雷門。 かつては駒形橋付近にあったそうです。そこから浅草寺の境内であったわけですから広大だったんです。現在地に移ったのは鎌倉時代だそうです。 門の両側に置かれているのが風神像と雷神像。雷門の正式名称は風雷神門。雷門と大書された大提灯をくぐって振り返ると風雷神門と書かれています。江戸時代の川柳では「門の名で見りゃ風神は居候」などと詠まれています。 この雷門、慶応元年(1865)に焼失して以来、昭和35年に松下電器産業(現パナソニック)創業者である松下幸之助氏が寄進するまで幻の門だったのです。風神像、雷神像の記事はこちらです。 雷門の裏側に安置されている火除けの龍神像の記事はこちらです。 浅草寺のホームページはこちらです。