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2008.12.30撮影。12/30、浅草伝法院通り東側に現れた白浪五人男。もつ焼きの千代乃家の前の記事はこちらです。 幕末から明治にかけて活躍した歌舞伎作家である河竹黙阿弥はこの一角に住んでいました。五人の大盗賊を描いた代表作「白浪五人男」(青砥稿花紅彩画)の主役5人が現れて、この通りの用心棒になっているそうです。5人の名前は、日本駄右衛門、弁天小僧菊之助、南郷力丸、赤星十三郎、忠信利平。 河竹黙阿弥住居跡に建つ顕彰碑の記事はこちらです。
(その5はこちらです)
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