(再掲載)
浅草寺への初詣は電車等の公共交通機関をご利用ください。
大晦日の深夜、仲見世は雷門から本堂へ向かう一方通行になり、途中の道からは入れません。参拝後は本堂内で左右どちらかにに別れて出ます。続けて浅草神社に参拝する方は右方向に出て鳥居前から並んでください。
雷門通りは、1/1〜3の午前11時〜午後5時まで車両通行止めになります。
浅草寺の新年は、午前0時を期して撞かれる弁天山の除夜の鐘で始まります。
弁天山は宝蔵門の右手にあります。
多くの参拝客が見守るなか、百八会のメンバーによって鐘が撞かれます。
その時刻にはすでに、浅草寺本堂から雷門までが行列で埋まっています。
浅草観光連盟の除夜の鐘特設ページはこちらです。
除夜の鐘、初詣の過去記事一覧はこちらです。
浅草寺のホームページはこちらです。
本堂前。夜が明けても人の波は衰えず新たな人の波が押し寄せます。
12月31日夜より1月3日まで交通規制が実施されます。初詣の列や進行方向などは係員の指示に従ってください。
雷門通りは、元旦から1月3日の午前11時〜午後5時までの間交通規制を行います。
浅草寺本堂で参拝した後は左右の階段に抜けてください。
浅草観光連盟の初詣特設ページはこちらです。
一定の数ごとに本堂内に上がって参拝しますから必ず参拝できます。
人波で埋まる本堂前広場。三が日は大変な混雑が予想されます。新年早々事故のないよう充分にご注意ください。
隣にある浅草神社。地元の方を中心に行列ができます。
浅草神社のホームページはこちらです。
コメント