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会場:浅草ビューホテル2階公開空地。時間:10時30分〜15時30分。バンド演奏・フリーマーケット・産直市・抽選会など。国際通りにて沖縄エイサーパレード。13時〜14時。国際通り商店街のホームページはこちらです。
11/23(水)より2009年1/10まで、特得まっぷセールを開催。新聞折り込みや加盟店で配布される特得まっぷを持ってセール参加店で買い物をすると、各店の特典が受けられます。国際通り商店街のホームページはこちらです。
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2008.11.21撮影。硯(すずり)の彫りと「にぎり墨」の実演中でした。撮影のご協力ありがとうございました。宝研堂の所在地:台東区寿4-1-11宝研堂のホームページはこちらです。2008浅草大観光祭の記事一覧はこちらです。詳細は浅草観光連盟特設ページへ。浅草槐の会の奥山風景特設ページはこちらです。スペシャルブログ「浅草 奥山風景」はこちらです。
手前、墨の材料である煤と膠を練り合わせて「にぎり墨」を作っています。
こちらでは、彫刻刀のような道具で硯石を削っています。木を削っているように簡単に見えましたが、実は体全体を使っているんですね。
「にぎり墨」をやってみました。楕円状に練り上げた墨を握って指の痕ををつけます。このまま乾かすと普通の墨のように使えるそうです。指は汚れずよい香りが移りました。肺の一部切除手術後なので全く力が入りません。代金は500円。よい記念になったと思います。
会場:奥山おまいりまち商店街。時間:10時〜15時。
2008.11.17撮影。浅草寺の総門である雷門。 かつては駒形橋付近にあったそうです。そこから浅草寺の境内であったわけですから広大だったんですね。現在地に移ったのは鎌倉時代だそうです。 門の両側に置かれているのが風神像と雷神像。雷門の正式名称は風雷神門。雷門と大書された大提灯をくぐって振り返ると風雷神門と書かれています。江戸時代の川柳では「門の名で見りゃ風神は居候」などと詠まれています。 この雷門、慶応元年(1865)に焼失して以来、昭和35年に松下電器創業者である松下幸之助氏が寄進するまで幻の門であったのです。 風神像、雷神像の記事はこちらです。 雷門の裏側に安置されている火除けの龍神像の記事はこちらです。 浅草寺のホームページはこちらです。
2008.11.15撮影。戦災で焼失した浅草寺本堂落慶50周年を記念して、本堂横に江戸時代の浅草奥山風景を再現、数十のお店が出現して賑わっています。10/1に始まったビッグイベントもいよいよ11/25までとなりました。ぜひ一度お出でください。奥山風景会場:浅草寺本堂西側一帯。小判通用会場:奥山風景、仲見世。問い合せ先:浅草観光連盟03-3844-1221。2008浅草大観光祭の記事一覧はこちらです。詳細は浅草観光連盟特設ページへ。浅草槐の会の奥山風景特設ページはこちらです。スペシャルブログ「浅草 奥山風景」はこちらです。
2008.11.15撮影。所在地:台東区浅草2-30-11
明治6年の創業だそうです。
2008.11.15撮影。 仲見世商店街のホームページはこちらです。
2008.11.15撮影。
2008.11.15撮影。所在地:台東区浅草1の18の1TV、雑誌などでよく紹介されているお店です。"きびだんごあづま"の紹介ページはこちらです。
2008.11.15撮影。中央に聖観世音菩薩、その左右に生れ年(干支)ごとの守り本尊八体が祀られています。浅草寺サイトの影向堂紹介ページはこちらです。