浅草の風

日暮れの浅草寺雷門と仲見世

2007.09.16撮影。

浅草寺では日没より午後11時まで、毎日ライトアップされています。

開催中の浅草燈籠会の看板が掲示されています。浅草燈籠会の記事はこちらです。

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浅草仲見世通り裏のようす

2007.09.16撮影。

奥に見えるのが宝蔵門です。

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‘憧せんべい’の憧泉堂（浅草馬道通り）

南部せんべい系の甘い煎餅を実演販売しています。種類は7種類（ピーナッツ・アーモンド・クルミ・ココナッツ・黒ゴマ・白ゴマ・ビーンズ）。一枚から売っているので試してみてください。
所在地：台東区浅草2-35-14

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浅草雷門前交差点のようす

手前左が雷門です。正面が吾妻橋交差点方面。

交差点角にあるのは、さまざまな観光情報が得られる台東区立浅草文化観光センター。名物のからくり時計の記事はこちらです。

雷門正面の並木通り。

雷門前から見た浅草国際通り方面。

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浅草寺宝蔵門あたりのようす

2007.09.16撮影。

雷門をくぐって仲見世を過ぎると大きな宝蔵門が現れます。その手前右には二尊仏があります。

この奥は、9/19にレッド・ブルのF1マシンが走った広場です。

二尊仏と宝蔵門の間にある満州地蔵。

宝蔵門をくぐると本堂が現れます。

宝蔵門をくぐって左向きに振り仰いだ眺めです。

さらに本堂側に進んで振り返りました。

さらに進むと大香炉があります。この煙を悪いところにかけるとよくなるという謂われがあるようで、いつも多くの参拝客が集まっています。


頭にかけている若いひとが多いみたい。
でもね、「自分のお線香の煙でなくちゃ効かないよ」と言っているひともいるんですよ。私もそんな気がしますけど・・。

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弁天山下の小道

2007.09.16。

写真右側は、弁天堂と時の鐘がある弁天山。通り抜ければ浅草寺境内、二尊仏の裏に出ます。
東京メトロ浅草駅1番出口からかんのん通りに入って、メトロ通りを抜けると仲見世柳通りに突き当たります。正面には洋食の有名店であるオーミヤがあります。
その脇の小道がこの通り。短い距離ですが、ふじ屋、百助、吉幸（元暮れ六つ）、中屋などの面白いお店があります。

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釜めしの麻鳥（浅草公会堂横通り）

2007.09.16撮影。

所在地：台東区浅草1-31-2
麻鳥の前の記事はこちらです。
麻鳥の紹介ページはこちらです。

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和風茶処の茜（浅草馬道通り）

馬道通りに面したガラス張りの明るいお店です。
所在地：台東区浅草1-34-9

私が食べたクリームあんみつ。

連れが食べた白玉あずき。

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浅草寺本堂のようす

2007.09.16撮影。

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染絵てぬぐいの‘ふじ屋’の店先（弁天山下）

よく知られている、染め絵の手ぬぐい専門店。
深川育ちの私は下駄と手ぬぐいで育ちました。銭湯では、濡れた手ぬぐいで友だちと叩き合って遊んだものです。ハンカチとタオルにはどうしても馴染めず、いまだにバンダナと手ぬぐいを愛用しています。
ふじ屋ではそんな実用的な手ぬぐいはもちろん、額に入れて飾りたくなるオリジナル手ぬぐいが買えます。手頃な値段で日本の良さを伝えられる外国へのお土産としても喜ばれます。
所在地：台東区浅草2-2-15
‘ふじ屋’の紹介ページはこちらです。

秋の雰囲気がただようウィンドー。

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