7/9、10、浅草寺にお詣りすれば四万六千日分の功徳があると伝えられています。この日に併せて開かれるほおずき市は、真っ赤なほおずきと涼しげな風鈴の音で浅草の夏の風物詩になっています。7/10(火)、江戸の夏を告げるほおずき市に来てみませんか。
(その3に続きます)四万六千日・ほおずき市の記事一覧はこちらです。
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7/9、10、浅草寺にお詣りすれば四万六千日分の功徳があると伝えられています。この日に併せて開かれるほおずき市は、真っ赤なほおずきと涼しげな風鈴の音で浅草の夏の風物詩になっています。7/10(火)、江戸の夏を告げるほおずき市に来てみませんか。宝蔵門。平日ですが大変な人出でした。
本堂前のようす。
(その2に続く)四万六千日・ほおずき市の記事一覧はこちらです。
ほおずき市の準備が急ピッチで進んでいます。2007.07.06撮影。
宝蔵門前。
背景は本堂。
7/9、10にお詣りすれば四万六千日分の功徳があると伝えられています。この日に併せて開かれるほおずき市は、真っ赤なほおずきと涼しげな風鈴の音で浅草の夏の風物詩になっています。風情のある日暮れ時をねらって散歩をしてみたらいかがでしょうか。
(昨年のようす)
昨年の四万六千日・ほおずき市のようすを、旧浅草の風から移転しました。よかったらご覧ください。こちらです→その1、その2
2007.07.03撮影。今年のほおずき市は7/9(月)、10(火)に開催されます。
(浅草寺で配布されているリーフレットです。)7/9、10にお詣りすれば四万六千日分の功徳があると伝えられています。この日に併せて開かれるほおずき市は、真っ赤なほおずきと涼しげな風鈴の音で浅草の夏の風物詩になっています。風情のある日暮れ時をねらって散歩をしてみたらいかがでしょうか。昨年の四万六千日・ほおずき市のようすを、旧浅草の風から移転しました。よかったらご覧ください。こちらです→その1、その2クリックすると画像が拡大します。文字はぎりぎり読めると思うのですが。
(浅草寺で配布されているリーフレットです。)7/9、10にお詣りすれば四万六千日分の功徳があると伝えられています。この日に併せて開かれるほおずき市は、真っ赤なほおずきと涼しげな風鈴の音で浅草の夏の風物詩になっています。風情のある日暮れ時をねらって散歩をしてみたらいかがでしょうか。昨年の四万六千日・ほおずき市のようすを、旧浅草の風から移転しました。よかったらご覧ください。こちらです→その1、その2
クリックすると画像が拡大します。文字はぎりぎり読めると思うのですが。
2006.07.10撮影。 本堂横。
期間中に授与される雷除け。
朝の雰囲気もいいもんです。
(おしまい)
2006.07.09撮影。本堂付近。
工事中の宝蔵門横。
「女房に怒られちゃうよ」と言いながら並んでモデルになってくれたオヤジさん。
元気な女性が多いと思います。しかも美人だ。