浅草の風

浅草寺本坊伝法院で、2009年第28回雅の会 東都浅草投扇興の集いが開催されました（その6最終回）

2009.04.11撮影。
４月11日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で、浅草観光連盟の主催でによる「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園の桜はあらかた散っていましたが、大書院脇の枝垂れ桜を楽しむことができました。 
投扇興は、扇を投げて的に当て、その落ち方で点数を競う江戸時代から続く競技です。座敷に緋毛氈を敷き、枕という木の台を置いて、その上に蝶に見たてた的を乗せ、２人の競技者が扇を投げ、落ちた的と扇の形によって勝ち負けを決めます。
当日は投扇興の原型といわれる、矢を壺に投げ入れて競う投壺も披露されました。
競技は一般参加者に、地元浅草の芸妓連も加わって行なわれました。
わたしは体調がイマイチだったので遅れて参加、早めに引き上げさせていただきました。
競技参加者のみなさん、関係者のみなさん、おつかれさまでした。撮影にご協力いただいたみなさん、心からお礼を申し上げます。
東都浅草投扇興の集いの記事一覧はこちらです。
東都浅草基扇流のホームページはこちらです。
東京浅草組合のホームページはこちらです。

投扇興に合わせて公開される伝法院庭園のようすです。

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浅草寺本坊伝法院で、2009年第28回雅の会 東都浅草投扇興の集いが開催されました（その5）

2009.04.11撮影。
４月11日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で、浅草観光連盟の主催でによる「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園の桜はあらかた散っていましたが、大書院脇の枝垂れ桜を楽しむことができました。 
投扇興は、扇を投げて的に当て、その落ち方で点数を競う江戸時代から続く競技です。座敷に緋毛氈を敷き、枕という木の台を置いて、その上に蝶に見たてた的を乗せ、２人の競技者が扇を投げ、落ちた的と扇の形によって勝ち負けを決めます。
当日は投扇興の原型といわれる、矢を壺に投げ入れて競う投壺も披露されました。
競技は一般参加者に、地元浅草の芸妓連も加わって行なわれました。
わたしは体調がイマイチだったので遅れて参加、早めに引き上げさせていただきました。
競技参加者のみなさん、関係者のみなさん、おつかれさまでした。撮影にご協力いただいたみなさん、心からお礼を申し上げます。
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投扇興に合わせて公開される伝法院庭園のようすです。

 

シャガがたくさん咲いてます。

ヤマブキ。

ここから先は立入禁止の印です。

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浅草寺本坊伝法院で、2009年第28回雅の会 東都浅草投扇興の集いが開催されました（その4）

2009.04.11撮影。
４月11日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で、浅草観光連盟の主催でによる「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園の桜はあらかた散っていましたが、大書院脇の枝垂れ桜を楽しむことができました。 
投扇興は、扇を投げて的に当て、その落ち方で点数を競う江戸時代から続く競技です。座敷に緋毛氈を敷き、枕という木の台を置いて、その上に蝶に見たてた的を乗せ、２人の競技者が扇を投げ、落ちた的と扇の形によって勝ち負けを決めます。
当日は投扇興の原型といわれる、矢を壺に投げ入れて競う投壺も披露されました。
競技は一般参加者に、地元浅草の芸妓連も加わって行なわれました。
わたしは体調がイマイチだったので遅れて参加、早めに引き上げさせていただきました。
競技参加者のみなさん、関係者のみなさん、おつかれさまでした。撮影にご協力いただいたみなさん、心からお礼を申し上げます。
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投扇興に合わせて公開される伝法院庭園のようすです。

ムラサキケマン。

柵の向こうは鎮護堂。いつもは向こう側から覗いています。

鎮護堂の古いお堂。

キイチゴ。

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浅草寺本坊伝法院で、2009年第28回雅の会 東都浅草投扇興の集いが開催されました（その3）

2009.04.11撮影。
４月11日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で、浅草観光連盟の主催でによる「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園の桜はあらかた散っていましたが、大書院脇の枝垂れ桜を楽しむことができました。 
投扇興は、扇を投げて的に当て、その落ち方で点数を競う江戸時代から続く競技です。座敷に緋毛氈を敷き、枕という木の台を置いて、その上に蝶に見たてた的を乗せ、２人の競技者が扇を投げ、落ちた的と扇の形によって勝ち負けを決めます。
当日は投扇興の原型といわれる、矢を壺に投げ入れて競う投壺も披露されました。
競技は一般参加者に、地元浅草の芸妓連も加わって行なわれました。
わたしは体調がイマイチだったので遅れて参加、早めに引き上げさせていただきました。
競技参加者のみなさん、関係者のみなさん、おつかれさまでした。撮影にご協力いただいたみなさん、心からお礼を申し上げます。
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浅草寺本坊伝法院で、2009年第28回雅の会 東都浅草投扇興の集いが開催されました（その2）

2009.04.11撮影。
４月11日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で、浅草観光連盟の主催でによる「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園の桜はあらかた散っていましたが、大書院脇の枝垂れ桜を楽しむことができました。 
投扇興は、扇を投げて的に当て、その落ち方で点数を競う江戸時代から続く競技です。座敷に緋毛氈を敷き、枕という木の台を置いて、その上に蝶に見たてた的を乗せ、２人の競技者が扇を投げ、落ちた的と扇の形によって勝ち負けを決めます。
当日は投扇興の原型といわれる、矢を壺に投げ入れて競う投壺も披露されました。
競技は一般参加者に、地元浅草の芸妓連も加わって行なわれました。
わたしは体調がイマイチだったので遅れて参加、早めに引き上げさせていただきました。
競技参加者のみなさん、関係者のみなさん、おつかれさまでした。撮影にご協力いただいたみなさん、心からお礼を申し上げます。
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会場の横のシダレザクラ。

庭園では野点。

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浅草寺本坊伝法院で、2009年第28回雅の会 東都浅草投扇興の集いが開催されました（その1）

2009.04.11撮影。
４月11日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で、浅草観光連盟の主催でによる「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園の桜はあらかた散っていましたが、大書院脇の枝垂れ桜を楽しむことができました。 
投扇興は、扇を投げて的に当て、その落ち方で点数を競う江戸時代から続く競技です。座敷に緋毛氈を敷き、枕という木の台を置いて、その上に蝶に見たてた的を乗せ、２人の競技者が扇を投げ、落ちた的と扇の形によって勝ち負けを決めます。
当日は投扇興の原型といわれる、矢を壺に投げ入れて競う投壺も披露されました。
競技は一般参加者に、地元浅草の芸妓連も加わって行なわれました。
わたしは体調がイマイチだったので遅れて参加、早めに引き上げさせていただきました。
競技参加者のみなさん、関係者のみなさん、おつかれさまでした。撮影にご協力いただいたみなさん、心からお礼を申し上げます。
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投扇興の看板が置かれた浅草寺本坊伝法院通用門。 

会場になった大書院とシダレザクラ。

投扇興の原型といわれる、矢を壺に投げ入れて競う投壺の模範演技。

浅草芸妓連と前年度優勝者との投扇興特別試合。

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浅草寺本坊伝法院庭園のようす（その2最終回 2008年投扇興の集い）

2008.04.05撮影。
４月5日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園を一周しながら写真を撮らせてもらいました。
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ヤマブキが咲いてます。

水が光る小川。

もうサクランボの子どもが。

シャガの花。

鎮護堂の裏から。

キイチゴの仲間ですね。

ふたたびヤマブキ。

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浅草寺本坊伝法院庭園のようす（その1 2008年投扇興の集い）

2008.04.05撮影。
４月5日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園を一周しながら写真を撮らせてもらいました。
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伝法院表門の裏側。門の向こうは仲見世です。

正面玄関。

玄関先から見える五重塔。

伝法院通り側。

背景のビルは浅草公会堂。

こちらが庭園。大書院前のようすは東都浅草投扇興の集いの記事一覧をご覧ください。

茶室、天祐庵（江戸・天明年間（1781〜1789）築、東京都指定有形文化財）。表千家、江戸期の「不審庵」現存最古の写しと言われているそうです。名古屋で太郎庵、東京・向島で嬉森庵と呼ばれていたもの。（この項は、（株）文化財工学研究所の当該ページを参考にさせていただきました）

あまり見られないカントウタンポポが咲いてます。

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浅草寺本坊伝法院で、2008年第27回雅の会 東都浅草投扇興の集いが開催されました（その4最終回）

2008.04.05撮影。
４月5日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で、浅草観光連盟の主催でによる「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園の桜はあらかた散っていましたが、大書院脇の枝垂れ桜を楽しむことができました。 
投 扇興は、扇を投げて的に当て、その落ち方で点数を競う江戸時代から続く協議です。座敷に緋毛氈を敷き、枕という木の台を置き、その上に蝶に見たてた的を乗せ、２人の競技者が扇を投げ、落ちた的と扇の形によって勝ち負けを決めます。
当日は投扇興の原型といわれる、矢を壺に投げ入れて競う投壺も披露されました。
競技は一般参加者に、地元浅草の芸妓連も加わって行なわれました。また、コンゴ民主共和国大使館の方も飛び入りで参加されました。（詳細不明です。失礼がありましたらご容赦ください）
競技参加者のみなさん、関係者のみなさん、おつかれさまでした。撮影にご協力いただいたみなさん、心からお礼を申し上げます。
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会場周辺のようす。

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浅草寺本坊伝法院で、2008年第27回雅の会 東都浅草投扇興の集いが開催されました（その3）

2008.04.05撮影。
４月5日(土)、浅草寺本坊伝法院の大書院で、浅草観光連盟の主催でによる「投扇興の集い」が開かれました。
小堀遠州作と伝えられる伝法院庭園の桜はあらかた散っていましたが、大書院脇の枝垂れ桜を楽しむことができました。 
投 扇興は、扇を投げて的に当て、その落ち方で点数を競う江戸時代から続く協議です。座敷に緋毛氈を敷き、枕という木の台を置き、その上に蝶に見たてた的を乗せ、２人の競技者が扇を投げ、落ちた的と扇の形によって勝ち負けを決めます。
当日は投扇興の原型といわれる、矢を壺に投げ入れて競う投壺も披露されました。
競技は一般参加者に、地元浅草の芸妓連も加わって行なわれました。また、コンゴ民主共和国大使館の方も飛び入りで参加されました。（詳細不明です。失礼がありましたらご容赦ください）
競技参加者のみなさん、関係者のみなさん、おつかれさまでした。撮影にご協力いただいたみなさん、心からお礼を申し上げます。
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一般競技のようすです。

飛び入りで参加されたコンゴ民主共和国大使館の方。（詳細不明です。失礼がありましたらご容赦ください）

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