2007.09.19撮影。
9/19（水）、台東区発足60周年記念事業「浅草寺F1日本GP入賞祈願＆F1カーお披露目」が実施されました。
台東区と姉妹都市のウィーン市
（第1区）があるオーストリア大使館の協力のもと、同国を代表する企業 Red Bull（レッドブル）が所有するF1チーム Red Bull
Racing（レッドブル・レーシング）が、9/28、29、30に富士スピードウェイで開催されるF1日本グランプリでの入賞祈願とF1カーのお披露目のための
イベントです。
主催：浅草観光連盟。後援：台東区、オーストリア大使館。協力：レッドブル・ジャパン株式会社。
F1カー、及びデビッド・クルサード選手の写真は、レッド・ブルの許可を得て撮影しています。無断複製・転載禁止です。
雷門通りを進むパレード。
国際通り雷門1丁目交差点で折り返し、雷門に進みます。
雷門前で、ドライバーのデビッド・クルサードと、チーム所属の‘フォーミュラ・ウナ’のみなさんが登場。
仲見世をお練り。
宝蔵門をくぐって、
浅草寺本堂前で入賞と安全を祈願しました。
【レッドブルについて】
本社はオーストリア。パフォーマンスを発揮したい人のためのドリンク、エナジードリンク「Red Bull®Energy Drink」を販売。
F1チーム、「レッドブル・レーシング」「スクーデリア・トロ・ロッソ」の2チームを所有。「Red Bull Energy®Drink」は現在、日本で関東・関西・中部エリアのコンビニエンスストアほかで発売中。
レッドブル・ジャパンのホームページはこちらです。
【レッドブル・レーシングについて】
2005年からF1に参戦。ドライバーは、デビッド・クルサード（イギリス）とマーク・ウェバー（オーストラリア）。今季よりルノーエンジンを搭載して、エイドリアン・ニューウェイによるシャーシ‘RB3’で表彰台を目指しています。
レッドブル・レーシングのホームページはこちらです。