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2007.06.03撮影。被官稲荷神社は、浅草神社の右裏にあります。新門辰五郎の創建といわれており、鳥居にもその名が刻まれています。説明は、浅草神社公式サイトの被官稲荷神社紹介ページを参考にさせていただきました。被官稲荷神社紹介ページはこちらです。
凄みのある狐たちが守っています。
奥に見える小さな社殿。杉皮葺で創建は安政二年。 関東大震災、東京大空襲にも奇跡的に焼け残ったものだそうです。全体は大正期に建てられたという覆屋で保護されています。
魅力の一つ。今土焼きのお姿。
毎月一日、十五日には社務所を開け、授与品を頒布しています。
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