2010.02.03撮影。
浅草の風です。
2/3、浅草では恒例の豆まきが行われました。私は体調が優れず休ませてもらいましたが、協力メンバーの真公さんが代わりに撮影してくれました。
本格的な整理・アップは明日以降真公さんがやってくれますが、とりあえず数枚を速報版として提供してくれました。
本堂前で行われた浅草寺幼稚園の子どもたちによって行われた豆まき。
二回に渡って行われた年男の信者による浅草寺節分会古式追儺式。宝蔵門をくぐる行列。
二回に渡って行われた年男の信者による浅草寺節分会古式追儺式。本堂東側特設舞台での豆まき。
浅草寺七福神舞福聚の舞奉演。
浅草神社拝殿前では、節分祭追儺式の豆まきもおこなわれました。
4時から4回に分けて行われた、浅草観音文化芸能人節分会。浅草縁の文化芸能人の皆さんが今年もたくさん参加してくださいました。
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（再掲載です）
2/3は朝10時から午後5時まで、浅草寺と隣接する浅草神社では合計8回もの豆まきが実施されます。さらに2回の七福神福聚の舞が奉演され、終日賑わいます。みなさんの観光予定に合わせてぜひお出でください。詳しくは下の予定をご覧下さいね。
掲載情報についてできるだけ正確を期していますが、責任は負えません。スケジュールの確認は必ず各自で行ってくださいね。
（浅草寺節分会のリーフレット）
当然のことですが宗教行事として行われる節分会の説明がされています。
1）朝10時ごろから浅草寺幼稚園児による豆まき。
2）浅草寺信徒による一回目の豆まき。
11時30分伝法院発行列、本堂で法要、豆まきは12時ごろ。続いて七福神福聚の舞奉演。浅草寺サイト節分会ページはこちら。
3）浅草寺信徒による二回目の豆まき。
13時30分伝法院発行列、本堂で法要、豆まきは13時ごろ。続いて七福神福聚の舞奉演。 浅草寺サイト節分会ページはこちら。
4）15時30分ごろ、浅草神社節分祭豆まき。
神社拝殿前。
浅草神社サイト節分祭ページはこちらです。
5）16時ごろ浅草観光連盟による浅草観音文化技能人節分会豆まき1回目。
浅草観光連盟サイト浅草観音文化技能人節分会豆まきページはこちらです。
司会：猪馬ぽん太。参加者：アニマル 浜口、楳若 勧二郎、江戸家 猫八、大山 克巳、黒田 幸子、斉藤 こず恵、さがみ 三太、さがみ 良太、猿若 清三郎、猿若 裕貴、三遊亭
若圓歌、松旭斉 小天華、松旭斉 すみえ、橘家 圓平、ニックス エミ、ニックス トモミ、浜口 京子、松島 トモ子、黛 志芳、宮田 章司（1/25現在）
6）16時20分ごろ浅草観光連盟による浅草観音文化技能人節分会豆まき2回目。
浅草観光連盟サイト浅草観音文化技能人節分会豆まきページはこちらです。
司会：猪馬ぽん太。参加者：あした ひろし、あした 順子、内海 桂子、小野 由紀子、春日 宏美、玉川 スミ、毒蝮 三太夫、長門 勇、西川 洋禄、西村 協、はやの みこみ、水谷 八重子（1/25現在）
7）16時40分ごろ浅草観光連盟による浅草観音文化技能人節分会豆まき3回目。
浅草観光連盟サイト浅草観音文化技能人節分会豆まきページはこちらです。
司会：猪馬ぽん太。参加者：アレクサンダー 大塚、桂 平治、世志 凡太、チャンス 青木、橋 達也、花柳 春、ファイティング 原田、浅草観光振袖学院（1/25現在）
8）17時ごろ浅草観光連盟による浅草観音文化技能人節分会豆まき4回目。
浅草観光連盟サイト浅草観音文化技能人節分会豆まきページはこちらです。
司会：猪馬ぽん太。参加者：浅香 光代、小沢 昭一、桂 伸治、三遊亭 金時、千羽 ちどり、髙城 美輝、橘 右之吉、ちば てつや、なぎら 健壱、西尾 夕紀、林家 正蔵、林家
三平、森田 拳次、柳家 蝠丸、山田 太郎、浅草 富千代、浅草 聖子、浅草 乃り江、浅草 千乃、浅草 千文、浅草 紫沙（1/25現在）
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2009年2月3日撮影。
協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。
豆まきが行われる特設舞台で、浅草寺舞（金龍の舞、白鷺の舞、福聚の舞（七福神の舞・宝の舞））の一つ、福聚の舞（七福神の舞）が奉演されました。
七福神の舞は、浅草寺宝蔵門の落慶を記念して浅草猿若三座（江戸末期〜明治初年）の一つ「市村座」で、浅草観音の功徳をたたえて興業前に演じられていた踊りを復興したものです。（説明文は浅草槐の会ホームページを参考にさせていただいてます）
浅草の節分の記事一覧はこちらです。
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2009年2月3日撮影。
協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。
豆まきが行われる特設舞台で、浅草寺舞（金龍の舞、白鷺の舞、福聚の舞（七福神の舞・宝の舞））の一つ、福聚の舞（七福神の舞）が奉演されました。
七福神の舞は、浅草寺宝蔵門の落慶を記念して浅草猿若三座（江戸末期〜明治初年）の一つ「市村座」で、浅草観音の功徳をたたえて興業前に演じられていた踊りを復興したものです。（説明文は浅草槐の会ホームページを参考にさせていただいてます）
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2009.02.03撮影。
1/31の退院後初のイベント取材でした。体調がまだ回復していないので、あまり無理をしないように気をつけながら写真を撮らせていただきました。撮影にご協力いただいた関係者のみなさん、ありがとうございました。
浅草寺での豆まきの最後は午後4時から始まる浅草観音文化芸能人節分会は4時から4回に分けて開催されました。わたしは4時からの回だけを撮影をさせていただきました。
アニマル浜口さんの恒例「気合だ！」連呼でお開きです。
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2009.02.03撮影。
1/31の退院後初のイベント取材でした。体調がまだ回復していないので、あまり無理をしないように気をつけながら写真を撮らせていただきました。撮影にご協力いただいた関係者のみなさん、ありがとうございました。
会場の本堂東側を埋めた人の波。
浅草寺での豆まきの最後は午後4時から始まる浅草観音文化芸能人節分会は4時から4回に分けて開催されました。わたしは4時からの回だけを撮影をさせていただきました。
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2009.02.O3撮影。
協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。
所在地：台東区浅草7-4-1
待乳山聖天の節分会豆まきの写真です。昼頃は汗ばむ陽気でしたが、15時を過ぎると肌寒くなってきました。（しっぽな）
お正月の大根まつりで知られる待乳山聖天（まつちやましょうでん）は、浅草には珍しい小高い丘の上にあります。境内裏に回れば眼下に隅田川を望み、東に富
士、西に筑波山まで眺めることができたそうです。葛飾北斎、安藤広重らの浮世絵にも描かれ、江戸時代には絶好の行楽地として栄えました。境内には高低差を
利用して作られた小振りの日本庭園があり公開されています。（風）
大根まつりの記事一覧はこちらです。
待乳山聖天のホームページはこちらです。
浅草の節分の記事一覧はこちらです。
奉納神楽の奉演。
豆まきです。
もう一杯美味しく頂きました。寒さが吹き飛び、上機嫌で帰宅。（しっぽな）
待乳山聖天入口に建てられている池波正太郎生誕の地碑。
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2009.02.O3撮影。
協力メンバーのしっぽなさんが写真を送ってくれました。どうもありがとうございました。
所在地：台東区浅草7-4-1
待乳山聖天の節分会豆まきの写真です。昼頃は汗ばむ陽気でしたが、15時を過ぎると肌寒くなってきました。（しっぽな）
お正月の大根まつりで知られる待乳山聖天（まつちやましょうでん）は、浅草には珍しい小高い丘の上にあります。境内裏に回れば眼下に隅田川を望み、東に富士、西に筑波山まで眺めることができたそうです。葛飾北斎、安藤広重らの浮世絵にも描かれ、江戸時代には絶好の行楽地として栄えました。境内には高低差を利用して作られた小振りの日本庭園があり公開されています。（風）
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待乳山聖天のホームページはこちらです。
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奉納神楽。（しっぽな）
法要の10分前の様子。まだ人はまばらでした。（しっぽな）
15時になると人でいっぱいになりました。（しっぽな）
お坊さんたちが入場です。身がひきしまります。（しっぽな）
待ってました。お酒が振舞われます。（しっぽな）
ここで一杯頂きました。（しっぽな）
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2009年2月3日撮影。
1/31の退院後初のイベント取材でした。体調がまだ回復していないので、あまり無理をしないように気をつけながら写真を撮らせていただきました。撮影にご協力いただいた関係者のみなさん、ありがとうございました。
浅草神社のホームページはこちらです。
今年は可愛い巫女さんが多数参加。華やかな豆まきになりました。
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2009年2月3日撮影。
1/31の退院後初のイベント取材でした。体調がまだ回復していないので、あまり無理をしないように気をつけながら写真を撮らせていただきました。撮影にご協力いただいた関係者のみなさん、ありがとうございました。
豆まきが行われる特設舞台で、浅草寺舞（金龍の舞、白鷺の舞、福聚の舞（七福神の舞・宝の舞））の一つ、福聚の舞（七福神の舞）が奉演されました。
七福神の舞は、浅草寺宝蔵門の落慶を記念して浅草猿若三座（江戸末期〜明治初年）の一つ「市村座」で、浅草観音の功徳をたたえて興業前に演じられていた踊りを復興したものです。（説明文は浅草槐の会ホームページを参考にさせていただいてます）
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