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2007/11/29

コメント

ちょっと古い記事にコメントですみません。ちょうど浅草周辺の情報を見ていましたら、このブログにたどり着きました。

浅草の街って懐かしさと不思議な感じが好きなんです。今後ともよろしくお願いいたします。

4750jpさん、ようこそ。柳川鍋はやっぱり、夏に汗を流しながら食べるのがうまいです。
浅草の魅力って奥が深いですよね。また遊びにきてください。

最近の「蛇骨湯」。
いらしていますか?
内湯があっても、通ってしまう江戸時代からの温泉銭湯、蛇骨湯。この頃、外国人が多いのです。

「どうして浅草を選んだの?」と、聞いたら、「リーズナブルな値段で泊まれるから」と答えたのは、ボーイフレンドを置いて1ヶ月も日本を旅行するフランス女性。 

どやどや4人で、石鹸類も持たず、バスタオルだけを巻いて入って来た4人組は、ベルギーから。 この人たち、みな旅行会社の人たちでした。 何も持っていなかったので、シャンプー類を貸す?(あげる)と、お蛇湯の外に出た時、 男性群がこれまた同数くらい居て、ベルギーチョコをくれました。

また、雷門付近で、キョロキョロしている外国人がいたので、「どうしたの?」と聞いたら、「ベジタリアンフード」を探しているとのこと。こちらは、シドニーから。

浅草が面白くなって来たように思います。

お蛇ファンさん、コメントありがとうございます。
蛇骨湯、いまだに入ってないんですよ。
4月ごろから改築工事に入ると聞いていましたが、ホームページを見たらずれこんでいるようですね。
蛇骨湯のホームページはこちらです→http://www.jakotsuyu.co.jp/

蛇骨湯、ぜひ一度お出掛け下さい。
今時の銭湯で、採算が合っている珍しいお風呂屋さんだと思います。 蛇骨湯と名前の入ったタワーパーキングもあります。
お湯が、黒湯と呼ばれている汲み上げの温泉なので、白いタオルは、雑巾色になってしまいます。水質は。水道水に比べて、ずっと柔らかく、肌に優しい感じが致します。

「駒形どじょう」は、ねぎと七味をたっぷり掛けた「どじょう鍋」をつつきながら、日本酒を飲んで、「柳川」で軽くご飯が、浅草っ子の定番です。

了解。
できるだけ入ってみるようにしますね。

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