2008.07.10撮影。
7/9、10に参拝すると4万6千日分の功徳に預かると伝えられている浅草寺の四万六千日。終日祈祷が行なわれ、ふだんとは違う黄色い祈祷札や雷除けのお札が授与されます。
2008年の浅草寺四万六千日・ほおずき市の記事一覧はこちらです。
浅草寺のホームページはこちらです。
本堂前のようす。
合わせて浅草の夏を知らせるほおずき市が開かれるとあって、たくさんの参拝客で賑わいました。
浴衣すがたも多く見られました。
雷除けのお札。
本堂前から見た宝蔵門。
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月です。今日と明日は浅草寺のほおずき市です。
浅草寺境内は朝からたくさんの方が来られてました。この2日間にお参りすると四万六千日分のお参りしたのと同じご利益があるんだそうです。本堂も夜8時頃まで開いてるみたいですよ。
2日間だけ雷除けのお札も出されるので、パソコンの為に手に入れてみてはいかがでしょうか。
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（再掲載です）
（浅草寺発行の新リーフレット）
この日に参拝すると4万6千日分の功徳に預かると伝えられています。両日には浅草寺で終日祈祷が行なわれ、ふだんとは違う黄色い祈祷札や雷除けのお札が授与されます。
（写真は昨年のもの）
7/9、10両日には浅草寺境内に300を超えるといわれるお店が出て、赤い千成りほおずきが売られます。いつもは午後5時に閉まる本堂も、夜8時まで開いています。
昨年のほおずき市の記事一覧はこちらです。
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2008.07.02撮影。
ほおずき市会場になる、宝蔵門脇の広場です。
ほおずき市の紹介記事はこちらです。
浅草寺サイトの四万六千日（ほおずき市）の紹介ページはこちらです。
浅草観光連盟のほおづき市特設ページはこちらです。
ここが真っ赤なほおずきで埋まります。
この足場、重いんですよねー。新門のみなさん、ごくろうさまです。
撮影に協力いただきありがとうございました。
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2008.06.28撮影。
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2008.06.23撮影。
浅草寺宝蔵門大提灯越しに見た本堂。
浅草寺のホームページはこちらです。
記念大開帳は10/15（水）〜11/16（日）です。
浅草寺のご本尊は秘仏ですので公開はされませんが、これに代わって比叡山三世天台座主、慈覚大師円仁台下謹刻のお前立御本尊をお参りできます。お前立観音様とお手綱により結縁できますので、聖観音宗総本山の浅草寺には全国より沢山のご信徒が訪れます。
地
元ではこれに合わせて、10/1（水）〜11/25（火）に浅草寺本堂西側一帯で江戸町「浅草奥山風景」や「平成浅草小判の賑わい」を実施。10/2
（木）〜11/25（火）には、歌舞伎「平成中村座」公演、10/26（日）に「宝蔵門大わらじ奉納式」。10/28（水）、29（木）には、浅草公会堂
で、芸者衆による「浅草おどり」の披露。11/3（月・祝）に東京時代まつり。など多彩なイベントが行なわれます。
詳しくは浅草観光連盟の特別ページをご覧ください。
7/9（水）10（木）、浅草寺 四万六千日/ほおずき市が開催されます。
この日に参拝すると4万6千日分の功徳に預かると伝えられています。両日には浅草寺で終日祈祷が行なわれ、ふだんとは違う黄色い祈祷札や雷除けのお札が授与されます。
7/9、10両日には浅草寺境内に300を超えるといわれるお店が出て、赤い千成りほおずきが売られます。いつもは午後5時に閉まる本堂も、夜8時まで開いています。
ほおずき市の記事はこちらです。
昨年のほおずき市の記事一覧はこちらです。
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雷門前にある浅草文化観光センターや会員店に無料で置かれています。（品切れの場合もあります）
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2007.07.09撮影。
お母さんと娘さんでしょうか。かき氷を食べやすくしていたようです。微笑ましい眺めでした。
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7/9、10、浅草寺にお詣りすれば四万六千日分の功徳があると伝えられています。
この日に併せて開かれるほおずき市は、真っ赤なほおずきと涼しげな風鈴の音で浅草の夏の風物詩になっています。7/10（火）、江戸の夏を告げるほおずき市に来てみませんか。
日が暮れました。
白熱電灯にガラスの風鈴が光り、真っ赤なほおずきが映えます。
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7/9、10、浅草寺にお詣りすれば四万六千日分の功徳があると伝えられています。
この日に併せて開かれるほおずき市は、真っ赤なほおずきと涼しげな風鈴の音で浅草の夏の風物詩になっています。7/10（火）、江戸の夏を告げるほおずき市に来てみませんか。
浅草寺本堂。
（その4に続きます）
四万六千日・ほおずき市の記事一覧はこちらです。
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